モデル管理とともにインストール

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:8分
  • いくつかのタイプのコンポーネントがモデル管理とともにインストールされています。

    デモ データはモデル管理で利用できます。

    モデル管理とともにインストールされるビジネスルール

    モデル管理では、多数のビジネスルールを使用します。

    名前 テーブル 説明
    ライセンス タイプがなければアクションを中止 [cmdb_software_product_model] ライセンス タイプ (カウンターで処理できないライセンス タイプ グループではない) が選択されていることを確認します。
    display_name の計算 製品モデル [cmdb_model] 次のいずれかのフィールド値が変更されたときに [表示名] フィールドを設定します:[メーカー][名前][バージョン][エディション]。表示名は、glide.cmdb_model.display_name.shorten プロパティが true に設定されているか、false に設定されているかに応じて異なります。
    日付検証 [cmdb_m2m_downgrade_model] [開始日] が[終了日] より前であることを確認します。
    CI ルールの適用 [cmdb_model_category] 消耗品またはソフトウェア ライセンスとして資産を追跡するカテゴリに CI クラスがないことを確認します。
    作成時に親としてフラグを立てる [cmdb_m2m_model_component] コンポーネントをバンドルとして持つモデルにフラグを立てます。
    ライセンス タイプ - フル ネーム [cmdb_sw_license_calculation] ライセンス タイプのフル ネームを計算します。
    ライセンスの検証 ソフトウェアのアップグレードとダウングレード [cmdb_m2m_downgrade_model] ソフトウェアのアップグレードとダウングレードが重複しないように、また同一のライセンスで重複したアップグレードやダウングレードが発生しないようにします。また、[アップグレード (親)] [ダウングレード (子)] フィールドの両方が必須であり、[ライセンス] フィールドが空欄でない場合、[アップグレード (親)] または [ダウングレード (子)] のどちらかは license.model と等しくなければならないことを確認します。
    cmdb_ci_class を保護 [cmdb_model_category] CI クラスが作成後に変更されないようにします。
    挿入時にcmdb_ci_class を保護 [cmdb_model_category] 選択した CI クラスにすでに別のカテゴリが存在する場合、カテゴリの作成を禁止します。
    契約の保護 [cmdb_model_category] [契約モデル カテゴリ] レコードの変更を防止します。
    親のメイン コンポーネントのリンク設定 [cmdb_m2m_model_component] バンドル コンポーネントがメイン コンポーネントとして選択されている場合、バンドルからコンポーネントへの読み取り専用の参照を設定します。
    前回削除時に親のフラグを解除する [cmdb_m2m_model_component] バンドルから最後のコンポーネントが削除される際、モデルからバンドルのフラグを削除します。
    モデル カテゴリのアップデート cmdb_ci モデルが CI のモデル カテゴリに関連付けられていない場合、関連付けられているモデルのモデル カテゴリを更新します。
    作成前にレコードを検証 [cmdb_m2m_model_component] バンドルにコンポーネントの追加を試みる際、バンドル内にコンポーネントが存在しないことを確認します。

    モデル管理でインストールされたクライアントスクリプト

    モデル管理には多数のクライアントスクリプトが含まれています。

    名前 テーブル 説明
    ライセンスに合致しないモデルのクリアー [cmdb_m2m_downgrade_model] [ライセンス] フィールドがライセンスに変更され、アップグレードまたはダウングレードのいずれのフィールドもライセンス モデルに一致しない場合、[アップグレード (親)] [ダウングレード (子)] フィールドをクリアーします。
    資産クラスに基づく制約 [cmdb_model_category] カテゴリの資産クラスに基づいてバンドル オプションを有効/無効にします。
    必要に応じてセクションを非表示にする [cmdb_model] 特定のモデルとの関連に応じてセクションを表示/非表示にします。
    model_category の変更 [cmdb_model] 同じモデル (クライアント部分) によって参照される複数のカテゴリ間でのクラスの互換性を確認します。
    ライセンスからダウングレードを実行する [cmdb_m2m_downgrade_model] アップグレードが選択されたときに、参照されたライセンスのソフトウェア モデルにダウングレード (子) を設定します。ライセンスが空欄でない場合にのみダウングレードの設定を行います。
    ライセンスからアップグレードを実行する [cmdb_m2m_downgrade_model] ダウングレードが選択されているときに、参照されたライセンスのソフトウェア モデルにアップグレード (親) を設定します。ライセンスが空欄でない場合にのみアップグレードの設定を行います。

    モデル管理でインストールされたプロパティ

    モデル管理には、プロパティ glide.cmdb_model.display_name.shorten が含まれます。

    名前 説明
    glide.cmdb_model.display_name.shorten [True] に設定すると、メーカー名の重複を排除してモデルの表示名を短くします。メーカーSpotify と設定され、名前Spotify Premium と設定されたモデルについて考慮してみましょう。
    [表示名] フィールドはプロパティの設定に基づいて次のように設定されます。
    • False:表示名は「Spotify Spotify Premium」となる
    • True:表示名は「Spotify Premium」となる
    ソフトウェアモデルであれば、エディションとバージョンが指定されていれば名前にも含まれます。
    • タイプ:True | False
    • デフォルト値:False
    • 場所:システム プロパティ [sys_properties] テーブル

    モデル管理とともにインストールされたスクリプトインクルード

    モデル管理にはスクリプトインクルードが含まれています。

    名前 説明
    ModelAndCategoryFilters クラスに基づいてモデルやモデル カテゴリの参照修飾子を絞り込みます。
    ModelCategoryCheck 同じモデルによって参照される複数のカテゴリー間のクラスの互換性を確保します。

    モデル管理とともにインストールされたテーブル

    モデル管理には多数のテーブルが含まれています。

    テーブル 説明
    アプリケーション モデル [cmdb_application_product_model] ソフトウェア アプリケーション製品の記述に使用されるモデルを格納します。
    消耗品モデル [cmdb_consumable_product_model] 消耗品モデルについて説明します。
    契約モデル [cmdb_contract_product_model] すべての契約モデルを格納します。
    減価償却 [cmdb_depreciation] 資産の原価償却パターンを格納します。
    ハードウェア モデル [cmdb_hardware_product_model] ハードウェア製品のモデルについて説明します。
    モデル カテゴリー [cmdb_model_category] 資産、消耗品、製品バンドル、構成アイテムのグループを定義します。
    モデルの互換性 [cmdb_m2m_model_compatibility] 互いに互換性を持つ 2 つのモデル間の多対多の関係を格納します。
    モデル コンポーネント [cmdb_m2m_model_component] バンドルを形成することを示す 2 つのモデル間の多対多の関係を格納します。
    製品モデル [cmdb_model] あらゆる種類の製品モデルについて説明します。
    ソフトウェア ライセンス計算 [cmdb_sw_license_calculation] よく使用されるソフトウェア ライセンス パターンを定義します。
    ソフトウェア モデル [cmdb_software_product_model] ソフトウェア製品モデルについて説明します。
    ソフトウェア スイート [cmdb_m2m_suite_model ソフトウェア スイートの要素を定義する 2 つのモデル間の多対多の関係を格納します。
    ソフトウェアのアップグレードとダウングレード [cmdb_m2m_downgrade_model] あるモデルに対してライセンス供与されていることにより、他のモデルにも権限が付与されることを示す 2 つのモデル間の多対多の関係が格納されます。

    モデル管理とともにインストールされた UI ポリシー

    モデル管理には UI ポリシーが含まれています。

    名前 テーブル 説明
    未確認を非表示にする モデル カテゴリー [cmdb_model_category] [資産クラス] [CI クラス] フィールドが空欄出ない場合、[CI 検証を強制] フィールドが表示されます。

    [契約] と [作業] のフィールドをロックする

    [契約] のフィールドをロックする

    モデル カテゴリー [cmdb_model_category] [名前] [契約][作業オーダー][作業タスク] のいずれかである場合、モデル カテゴリー フォームのすべてのフィールドを読み取り専用に設定します。
    モデル カテゴリの保護 製品モデル [cmdb_model] 次のいずれかの値が含まれている場合、[モデル カテゴリー] フィールドを必須かつ読み取り専用にします:ソフトウェア ライセンス契約作業オーダー作業タスク
    Oracle であれば表示をオプションにする ソフトウェア モデル [cmdb_software_product_model] 選択した [メーカー] の名前が Oracle から始まる場合、[オプションです] フィールドが表示されます。

    モデル管理とともにインストールされたユーザーロール

    モデル管理にはユーザーロールが含まれます。

    ロール ロールを含む 説明
    category_manager モデルマネージャー モデル カテゴリの作成、編集、削除を行えます。
    model_manager なし 新規の CMDB モデルを作成できます。モデル マネージャー ロールは、ハードウェア、ソフトウェア、消耗品のいずれかではないベースモデルやモデル拡張を制御できます。ハードウェア モデルと消耗品モデルは、資産マネージャー (asset) ロールによって制御されます。ソフトウェア モデルは、ソフトウェア資産マネージャー (sam) ロールによって制御されます。