Argo CD の DevOps 変更速度管理との連携

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:2分
  • Argo CD インスタンスに接続して、GitHub リポジトリからのアプリケーションの展開を自動化します。

    Argo CD 連携の概要

    この統合により、ServiceNow プラットフォームは、アプリケーションの継続的な展開のために Argo CD から受信した同期ステータスに基づいて、変更要求のクローズプロセスを管理できます。

    ServiceNow で Argo CD インスタンスを接続する前に、DevOps の Argo CD との連携プラグイン (sn_devops_argocd) を有効にする必要があります。プラグインのアクティブ化については、「Activate a plugin」を参照してください。

    ワークフロー

    ServiceNow DevOps の Argo CD による継続的展開プロセスの仕組みのワークフローを次に示します。
    • クラシック UI またはワークスペース UI を使用して、ServiceNow DevOps 変更速度管理で Argo CD ツール接続を作成します。
    • Argo CD に Webhook を手動で作成します。
    • 展開のために GitHub リポジトリの構成ファイルを更新します。構成ファイルの更新時に、コミットタグに変更要求番号 (sn_devops_change-<change request number>) を指定します。
      注:
      コミットタグで指定された変更要求番号は、CI パイプラインによって既に作成されており、実装状況である必要があります。
    • Argo CD の構成ファイルとリポジトリに関連付けられた必要なアプリを同期します。
    • 同期が成功すると、通知が ServiceNow DevOps に送信され、受信イベントが作成されます。
    • 変更要求番号は受信イベントから取得され、Argo CD 同期状況で更新されます。
    • 変更要求がクローズされ、同期ステータスに基づいて、変更要求のクローズコード、作業メモ、クローズメモの各フィールドが更新されます。

    次の例は、Argo CD で行われた変更を Webhook を介して ServiceNow DevOps に通知する方法を示しています。

    • 構成ファイルは、GitHub で次のコミットタグ形式に更新されます:GitHub でのコミットタグ形式
    • Argo CD でアプリが同期されると、ServiceNow で受信イベントが作成されます:Argo CD での同期時の受信イベント
    • 同期が成功すると、変更要求はクローズされ、変更要求のクローズコード、作業メモ、クローズメモの各フィールドが更新されます:Argo CD での同期が成功したため、クローズ状況で変更要求が更新されました Argo CD での同期が成功したため、変更要求の作業メモが更新されました