Argo CD と DevOps 変更速度管理の統合

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:2分
  • Argo CD インスタンスに接続して、GitHub リポジトリからのアプリケーションのデプロイを自動化します。

    Argo CD 統合の概要

    この統合により、ServiceNow プラットフォームは、アプリケーションの継続的な展開のために、Argo CD から受信した同期ステータスに基づいて変更要求のクローズプロセスを管理できます。

    ServiceNow で Argo CD インスタンスを接続する前に、Argo CD の DevOps Integration プラグイン (sn_devops_argocd) をアクティブ化する必要があります。プラグインのアクティブ化については、「Activate a plugin」を参照してください。

    ワークフロー

    ServiceNow DevOps の Argo CD を使用した継続的展開プロセスのワークフローを次に示します。
    • クラシックまたはワークスペース UI を使用して、ServiceNow DevOps チェンジベロシティで Argo CD ツール接続を作成します。
    • Argo CD で Webhook を手動で作成します。
    • デプロイ用に GitHub リポジトリの構成ファイルを更新します。構成ファイルを更新するときに、コミットタグに変更要求番号 (sn_devops_change-<変更要求番号>) を指定します。
      注:
      コミットタグで指定された変更要求番号は、CI パイプラインによって既に作成されており、実装ステータスである必要があります。
    • Argo CD の設定ファイルとリポジトリに関連付けられた必要なアプリを同期します。
    • 同期が成功すると、通知が ServiceNow DevOps に送信され、受信イベントが作成されます。
    • 変更要求番号が受信イベントから取得され、Argo CD 同期ステータスで更新されます。
    • 変更要求がクローズされ、同期ステータスに基づいて変更要求の [クローズコード]、[作業メモ]、および [クローズメモ] フィールドが更新されます。

    次の例は、Argo CD で行われた変更を Webhook を介して ServiceNow DevOps に通知する方法を示しています。

    • GitHub で構成ファイルが次のコミットタグ形式で更新されます。 GitHub でのコミットタグ形式
    • アプリが Argo CD で同期されると、ServiceNow で受信イベントが作成されます。 Argo CD での同期時の受信イベント
    • 同期が成功すると、変更要求がクローズされ、変更要求の [クローズコード]、[作業メモ]、および [クローズメモ] フィールドが更新されます。 Argo CD で同期が成功したときにクローズステータスで更新された変更要求作業 メモ Argo CD で同期が成功したときに更新された変更要求作業メモ