リストレポートの列ビューのアクセス制御

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • リストレポートの場合、 glide.report.add_to_list_supported システムプロパティにより、add_to_listアクセス制御リストが有効になります。このアクセス制御リスト (ACL) は、ユーザーが機密データを含むリストレポート列でレポートできないようにします。

    たとえば、マネージャーは、レポートの作成時にユーザーが [アサイン先 ] 列でレポートできないようにすることができます。テーブルフィールドがユーザーに対して制限されている場合、[ 利用可能 ] 列には表示されません。したがって、ユーザーは作成するレポートでこれを選択できません。
    注:
    プロパティが有効になっている場合:列のadd_to_listアクセス制御リストを渡さないユーザーには、レポートに既に含まれている制限された列が [選択済み ] 列に表示されます。このユーザーには、レポート内のこれらの列のデータも表示されます。ユーザーが [選択済み ] 列から列を削除すると、[ 利用可能 ] 列に表示されなくなります。ユーザーが再度選択してレポートに含めることはできません。

    add_to_list ACL は、レポートの基になっている最上位のテーブルにのみ適用されます。

    このプロパティは、デフォルトでは無効になっています。有効にするには、 sys_properties.list (システムプロパティテーブル) に移動し、 glide.report.add_to_list_supportedtrue に設定します。admin ロールが必要です。

    プロパティを有効にした後、既存のレポートは影響を受けません。列は、制限付きとして指定したフィールドを含む新しく作成されたリストレポートでのみ非表示になります。