インジケーターデータソース (PA) との統合
プラットフォームアナリティクスインジケーターデータソースでプロセスマイニングを使用すると、インジケーターからデータ抽出を実行し、解決時間などの KPI に関連付けられたプロセスを分析できます。
プロセスマイニング プラグイン (com.sn_po) は、プロセスマイニング データソースとインジケーターデータソースの統合を提供します。統合は、 プロセスマイニング プラグインを有効にすると自動的に行われます。その後、インジケーターの KPI 詳細 から プロセスマイニング ワークベンチを開くことができます。
プロセスマイニング プラグインは、次のテーブルを使用するインジケーターソースのテンプレート構成を提供します。
- カスタマーサービスケース [sn_customerservice_case]
- Incident [incident]
- 問題 [problem]
- 変更 [change]
- 要求アイテム [sc_req_item]
他のテーブルに基づくインジケーターをサポートするには、それらのテーブルのテンプレートを作成します。詳細については、「テーブル構成の設定」を参照してください。
注:
- プロセスマイニング は自動インジケーターのみをサポートします。式インジケーターの KPI 詳細 から、 プロセスマイニングを開くことはできますが、式内の貢献している自動インジケーターの 1 つを選択する必要があります。
- プロセスマイニング は、データベースビューに基づくインジケーターソースをサポートしていません。
ロール
インジケーターと統合しても、 プロセスマイニング ロールにロールは追加されません。統合機能を有効にするには、この機能を必要とする プロセスマイニング ユーザーに PA ビューアーロール (pa_viewer) を追加する必要があります。同様に、インジケーターを管理し、プロセスマイニング機能を必要とするユーザーには、適切なプロセスマイニングロールを追加します。
起動して使用する プロセスマイニング
インジケーターと統合すると、 KPI 詳細 メニューに [データの抽出] オプションが追加されます。ユーザーは次のことができます。
- KPI 詳細から特定のインジケーターのプロセスマイニングを開きます。
- パフォーマンスアナリティクスインジケーターからのデータ抽出をスケジュールします。
インジケーターのデータ抽出を開始すると、抽出の進捗状況が表示されます。完了すると、 プロセスマイニング アナリストワークベンチからプロジェクトを表示できます。同じインジケーター設定で別の日付に後で抽出を開始すると、作成された新しい PA プロジェクトが 少し特別なマジックを 適用します