フェーズ 7 -本番環境をアップグレードする
開発インスタンス、非本番インスタンス、およびテストインスタンスをアップグレードした後、最後に本番インスタンスをアップグレードします。次に、アップグレードが完了したことを検証し、更新セットと修正スクリプトを適用し、アップグレード後のユーザー受け入れテスト (UAT) を実行します。
始める前に
必要なロール:admin
このタスクについて
手順
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でアップグレードをスケジュールします。
- Now Support にログインします。
- 左側のナビゲーションメニューで [インスタンス] をクリックします。
- [インスタンスを管理] を選択します。
- パートナーのみ:ユーザーメニューから、[会社の切り替え (Switch Company)] 機能を使用して会社を選択します。
- アップグレードを実行またはパッチを適用するインスタンスを選択します。
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[アクション] メニューで、[インスタンスをアップグレード (Upgrade Instance)] をクリックします。
[インスタンスのアップグレード] サービスカタログアイテムが開きます。アップグレードまたはパッチの適用ができるインスタンス名と、利用可能なバージョンが事前に設定されています。
- アップグレードまたはパッチ適用の日時を指定するには、[開始日時] フィールドの横にあるカレンダーアイコンをクリックします。
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時計アイコンをクリックして、アップグレードまたはパッチ適用の時間を選択します。
注:アップグレードまたはパッチの時間設定は重要です。Check distribution for possible upgrade スケジュール済みジョブが実行される 10 〜 15 分前にアップグレードまたはパッチを開始するように設定します。この設定により、Check distribution for possible upgrade スケジュール済みジョブが実行される前に、インスタンスがどのリリースバージョンであるべきかという Now Support のレコードを、アップグレードまたはパッチ要求が更新するのに十分な時間が確保されます。
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[送信] をクリックします。
確認メッセージが表示されます。エンタイトルメントが必要ない場合は、変更要求が作成されます。
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該当する場合は、バージョンエンタイトルメントを要求します。
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[アクション] 列で、[スケジュール] をクリックします。
バージョンにエンタイトルメントが必要な場合は、次の画面が表示されます。
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カレンダーアイコンをクリックし、3 日以上先の日時を指定します。
ServiceNow のエンタイトルメントアドミニストレーターが 3 日以内にエンタイトルメント要求に応答します。
注:アップグレードまたはパッチの時間設定は重要です。Check distribution for possible upgrade スケジュール済みジョブが実行される 10 〜 15 分前にアップグレードまたはパッチを開始するように設定します。この設定により、Check distribution for possible upgrade スケジュール済みジョブが実行される前に、インスタンスがどのリリースバージョンであるべきかという Now Support のレコードを、アップグレードまたはパッチ要求が更新するのに十分な時間が確保されます。 -
[スケジュール] をクリックします。
確認メッセージが表示されます。エンタイトルメントが必要な場合は、エンタイトルメント要求番号が含まれています。エンタイトルメント要求番号をクリックして、要求を表示します。
- エンタイトルメントについて質問がある場合は、エンタイトルメント要求について、送信後にコメントしてください。
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[アクション] 列で、[スケジュール] をクリックします。
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インスタンスのアップグレードを監視し、本番インスタンスのアップグレードが完了したことを確認します。
アップグレードが完了したことを確認するには、次のように複数の方法があります。
- [システム診断] > [アップグレードモニター]に移動します。
- [システム診断] > [アップグレードログ]に移動し、「アップグレードが完了したことを HI に通知しています (Notifying HI that upgrade has been completed)」メッセージを見つけます。
- [システム定義] > [システムアップグレード] に移動します。すべてのシステムアップグレードに関する情報がリストされます。
- [システム診断] > [アップグレード履歴]に移動し、最新のアップグレードを検索します。
- 更新セットおよび、アップグレード後の修正スクリプトがあれば適用します。
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ユーザー受け入れテスト (UAT) を実施して、インスタンスの検証およびテストを行います。
パフォーマンスと運用情報はシステムログで確認できます。これは、ServiceNow インスタンスの内部動作を評価するための優れた情報源です。この情報を使用すると、できるだけ多くのエラーを解決できます。ログデータにアクセスするには、[システムログ] > [システムログ] > [エラー]に移動します。注:エラーログのすべてのエラーがアップグレードの結果であるとは限りません。エラーメッセージはアップグレード前のインスタンスに存在していることが多く、これらのメッセージの多くはユーザーやパフォーマンスには影響しません。