要求管理 のリリースノート
ServiceNow® 要求管理 アプリケーションでは、定義済みのフローに基づいてカタログアイテムを要求して実行できます。要求管理 は Yokohama リリースで拡張・更新されました。
Yokohama リリースの 要求管理 の特長
- sn_service_desk_agent ロールを専任とするティア 1 サービスデスクエージェントの顧客満足度と運用効率を向上させます。
- 「却下」ACL を使用して 要求管理 テーブルへの不正なアクセスを制限します。
- 最初に CI クラスリストを探すのではなく、利用可能な CI がアルファベット順に並んだリストを検索することで、要求アイテムフォームの [構成アイテム] フィールドに構成アイテム (CI) を追加できるかどうかを迅速に判断できます。
詳細については、「Request Management」を参照してください。
Yokohama リリースの新機能
- サービスデスクエージェントのユーザーロール
- sn_service_desk_agent ユーザーロールをレベル 1 またはティア 1 のサービスデスクエージェントにアサインして、変更、インシデント、問題、および要求レコードへのアクセス権を付与することにより、運用効率を向上させます。注:
sn_service_desk_agent ユーザーロールは、サービスオペレーションワークスペース バージョン 6.1 以降で使用できます。
- 要求管理のセキュリティモデル導入の強化
- 「却下」ACL を使用して、要求関連テーブルへの不正アクセスを制限します。認証されていないユーザーは、読み取り、書き込み、削除、作成、レポート表示などのアクションを実行できません。
この機能は、ITSM セキュリティ強化機能 (com.snc.itsm.enhanced_security) プラグインをインストールしている新規ユーザーまたは zBoot ユーザーが利用できます。既存またはアップグレードのお客様は、プラグインをインストールして本番インスタンスでセキュリティの変更を実装する前に、準本番インスタンスでテストと評価を行う必要があります。
このリリースでの変更
- 要求アイテムフォームでの構成アイテムのソート
- [要求アイテム] フォームの [構成アイテム] フィールドに表示される構成アイテム (CI) のリストが、CI クラスでソートしてからクラス内でアルファベット順に CI 名を表示するのではなく、アルファベット順に CI 名に基づいて表示されソートされるようになりました。この変更により、特定の CI の利用可能性をより迅速に判断できるようになります。
アクティベーション情報
要求管理 はデフォルトで有効な Now Platform の機能です。