安全な入力のための ワークフロースタジオ のスコープ対象のアプリケーション要件
仮想エージェントトピックに安全な (password2) 入力を実装するには、以下のスコープ対象のアプリケーションの要件を遵守してください。
仮想エージェントトピックに安全な入力を追加するには、次の 2 つの方法があります。
- 安全な (password2 タイプ) 入力を持つ ワークフロースタジオ アクションまたはサブフローを使用する安全なカスタム入力コントロールを作成します。
- 単一の password2 フィールドを入力として持つ ワークフロースタジオ アクションまたはサブフローを参照するトピックに、アクションユーティリティノードを追加します。
キー管理フレームワーク (KMF) をインストールし、インスタンス用に構成する必要があります。安全なフィールドを使用するスコープ対象のアプリケーションには、次のものも必要です。
- sys_kmf_crypto_module レコードと、関連する対称キーのラップ/ラップ解除 sys_kmf_module_crypto_spec レコード
- 次のプロパティを持つ sys_kmf_crypto_caller_policy レコード:
- ポリシー名:<自動生成される名前を変更>
- 暗号化されたモジュール:com_glide_cs_glideencrypter
- タイプ: Scope
- ターゲットスコープ:<アプリケーションのスコープ>
- アプリケーション:<スコープ対象のアプリケーションの名前>
- アクティブ:true
- 結果:Track
- 1 つ以上の password2 入力フィールドを受け入れる ワークフロースタジオ アクションまたはサブフロー
- password2/KMF パスワードをラップ解除する、ワークフロースタジオ アクションの次のような スクリプトステップ。
var op = new sn_kmf_ns.KMFCryptoOperation("global.com_glide_cs_glideencrypter","SYMMETRIC_UNWRAPPING").withAlgorithm("AES").withOutputFormat("KMFNONE"); var old_pw_clear_data = op.doOperation(inputs.old_pw); var new_pw_clear_data = op.doOperation(inputs.new_pw); var new_pw_confirmed_clear_data = op.doOperation(inputs.new_pw_confirmed);
KMF による password2 暗号化の詳細については、「KMF による Password2 暗号化」を参照してください。