意思決定ユーティリティ
仮想エージェントトピックで意思決定ユーティリティを使用して、会話のさまざまなパスを表す 2 つ以上の分岐を追加します。
スクリプトまたは変数条件を使用して意思決定分岐を設定する
意思決定ユーティリティノードの下の各分岐には条件プロパティがあります。条件ビルダーや、true または false の値を返すスクリプトを使用して条件を定義できます。true の値を返す分岐は続行し、false の値を返す分岐は続行しません。これらのスクリプトまたは条件を作成するときは、各意思決定ユーティリティノード内の 1 つの分岐だけが true と評価されるようにしてください。
注:
ブーリアンユーザー入力コントロールを挿入すると、キャンバス上にブーリアンノードを追加した後に、意思決定ユーティリティを直接追加するように求められます。ブーリアンノードの意思決定ユーティリティのプロンプトで [はい] を選択すると、自動的に True と False という 2 つの分岐が生成されます。この 2 つの分岐条件は、条件ビルダーを使用して自動的に設定されます。
詳細については、「意思決定ユーティリティを使用した仮想エージェントの会話の分岐」を参照してください。
分岐を持つ意思決定ユーティリティノードの例
この例では、静的選択コントロールで 3 つの使用可能な色から選択するように求められ、選択結果が変数に格納されます。意思決定ユーティリティコントロールは、選べる各選択肢に対応する分岐で構成されています。各分岐は、対応する色が選択されている場合に true を返す条件ビルダーを使用します。例では、選択が「赤色」の場合に true が返されます。
分岐条件に [スクリプト] オプションを使用することもできます。次の例では、スクリプトは条件ビルダーと同じ機能を提供します。