テキストボット応答コントロール

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:3分
  • 仮想エージェントトピックでテキストボット応答コントロールを使用して、ボット応答をテキストとして表示します。テキストエディターコントロールを使用して、テキストボット応答の書式を設定できます。たとえば、テキストを太字または斜体にしたり、リンク、箇条書き、絵文字を含めたりすることができます。

    テキストボット応答のプロパティ

    プロパティ 説明
    ノード名 トピックフローでこのテキストボット応答ノードを識別する名前。
    応答メッセージ ユーザーに対するテキストボットの応答。応答は次のいずれかになります。
    • リッチテキストメッセージ。
    • スクリプト。Glide レコード変数またはスクリプト変数を含めることができます。
      注:
      スクリプトには、エンドユーザーの一時パスワードを含めることもできます。

    テキストエディターコントロールを使用して、テキストメッセージの書式を設定できます。たとえば、[応答メッセージ] フィールドのアイコンを使用して、テキストを太字または斜体にしたり、リンク、箇条書き、番号付きリスト、絵文字を含めたりすることができます。

    テキストボット応答メッセージオプション:サポートポータルでインシデントを開くか、すぐにサポートを求めます。

    応答メッセージに一時パスワードなどの入力変数を含めることもできます。

    一時パスワードのテキスト応答メッセージ。

    リンクを含めるには、次のいずれかを実行します。
    • リンクアイコン () をクリックします。
    • 応答メッセージを追加します。リンクとして使用するテキストを選択し、リンクアイコンをクリックします。

    [確認] ウィンドウのフィールドに入力します。リンクとして使用するテキストを入力し、[リンク] フィールドに URL を入力します。

    リンクの表示ラベルと静的 URL を入力するか、またはデータピルピッカーを使用して動的 URL を作成します。

    代替メッセージを追加 ユーザーへの 1 つ以上の代替応答メッセージを追加します。仮想エージェント は、会話ごとに 1 つの応答をランダムに選択します。

    定義された 3 つの代替応答メッセージ:「ユーザーさん、いいですね (User, sounds great)」、「良い選択ですね (Excellent choice)」、「選択したオプションで続行します (Let's proceed with Chosen Option, then)」。

    詳細
    この応答の安全性を確保
    有効化 有効にされると、ボット応答はユーザーに表示されますが、その後は安全にマスクされ、他のユーザーは表示できません。
    このノードを非表示
    次の場合、このノードを条件付きで表示します

    会話でこのノードを表示するための条件を指定するノーコード条件ステートメントまたはローコードスクリプト。条件は true と評価される必要があります。

    チャネルサポート

    表 : 1. テキストボット応答コントロールのチャネルサポート
    チャネル サポート 制約
    Web UI サポート対象 なし
    モバイル UI サポート対象 なし
    Now Assist パネル サポート対象 なし
    Microsoft Teams サポート対象 なし
    Slack サポート対象 なし
    Workplace サポート対象 なし
    Facebook Messenger サポート対象 プレーンテキスト文字列のみ
    SMS Twilio サポート対象 なし
    LINE サポート対象 なし
    WhatsApp サポート対象 なし
    Apple Messages for Business サポート対象 なし
    Alexa (音声アシスト機能) サポート対象 画面デバイスの場合は、完全にサポートされています。非画面デバイスの場合は、ヘッダーが読み取られます。

    テキストボット応答スクリプトの例

    この例では、スクリプトはユーザーに挨拶する文字列を返します。gs.getUser().getFirstName() プロパティは、現在のユーザー名を追加するために使用されます。

    (function execute() {
        return 'Hello ' + gs.getUser().getFirstName();
    })()

    この例では、スクリプトは応答の 3 つのインスタンスへのリンクを返します。[マークダウン] を使用して、スクリプトに複数のリンクを含めます。

    (function execute() {
        var output = 'Hello\n';
        output += '\n- [Instance 1](http://instance1.com)';
        output += '\n- [Instance 2](http://instance2.com)';
        output += '\n- [Instance 3](http://instance3.com)';
        return output;
    })()

    テキストボット応答コントロールの例

    注:
    仮想エージェントデザイナーコントロールは、他のチャネルでは表示や機能が異なる場合があります。
    応答プロパティ テキストボット応答出力
    図 : 1. テキストボット応答コントロールの基本プロパティ
    基本プロパティには、ノード名とリッチテキスト応答メッセージ領域が含まれます。
    図 : 2. Web UI テキストボット応答出力
    「現在割り当てられている資産は見つかりませんでした」という絵文字付きのテキスト応答。電話番号、追加の手順、およびリンクが含まれています。