ワークスペースでのリボンの設定
従来のワークスペースにリボンを設定すると、エージェントがタイムライン、顧客概要、レコードの SLA などのレコード関連情報をすばやくスキャンしやすくなります。
始める前に
必要なロール:workspace_admin
リボンは、フォームに表示されるレコードに関するコンテキスト情報を提供します。デフォルトでは、リボンは表示されません。各リボンには複数のコンポーネントを含めることができ、それぞれが設定した広さの画面スペースを占有できます。各リボンコンポーネントの内容は設定できません。リボンコンポーネントには次のものがあります。
- Customer360:レコード内のアカウント、連絡先、またはコンシューマーに関する連絡先情報を提供します。
- タイムライン:レコードに関連付けられたアクティビティの概要を一目で確認できます。例として次のようなものがあります。「早い段階で多くのアクティビティがあったがその後しばらく進展がないか」「エージェントと顧客のコミュニケーションが長期間遅延しているか」右側のタイムラインには、エージェントがケースの作業に費やした時間 ([エージェント側]) と、エージェントが顧客からの情報を待っていた時間 ([顧客側]) が表示されます。ケースのステータスが [新規]、[オープン (Open)]、[クローズ済み (Closed)] の場合、ケースはエージェント側にあると見なします。ケースのステータスが [情報待ち] または [解決済み (Resolved)] の場合、ケースは顧客側にあると見なされます。
- アクティブな SLA:レコードが SLA 標準に対して違反となる時間までのカウントダウンを提供します。
リボンをテーブルに関連付けます。1 つのテーブルに関連付けることができるリボンは 1 つだけです。エージェントがリボンに関連付けられたテーブルからレコードを選択するたびに、リボンが表示されます。エージェントがリボンに関連付けらていないテーブルからレコードを選択すると、リボンは非表示になります。
コンポーネントは一度に 1 つずつリボンに追加します。リボンに複数のコンポーネントを追加するには、異なるコンポーネントを追加するごとに次の手順を複数回繰り返します。また、次の手順はリボンに関連付けるテーブルごとにも繰り返す必要があります。
手順
次のタスク
設定するコンポーネントをクリックします。