仮想エージェント トピックの入力データタイプ

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:2分
  • 一般的に使用される Glide 仮想エージェント (com.glide.cs.chatbot) のデータタイプの入力は、スクリプトを記述せずに仮想エージェントデザイナーで定義できます。カスタムコントロールまたはトピックブロックの [開始] ノードで入力データタイプを定義します。

    仮想エージェントデザイナーのデータタイプ

    データタイプを指定すると、仮想エージェントは NLU 予測値の二次検証を実行できます。たとえば、選択リストに赤色、白色、青色があるが、NLU 予測サービスが緑色を返した場合、入力は有効な選択肢ではなかったため、スロット入力されません。

    呼び出し元トピックで入力をデータタイプとともに指定すると、データピルピッカーを使用して、ユーザーから収集した情報、または以前にカスタムコントロールやトピックブロックで検索した情報を指定できます。

    データタイプ 説明
    文字列 英数字テキスト。値は JavaScript データ規則を使用します。
    ブーリアン true または false (yes または no) のブール値。
    参照 sys_id によるテーブルレコード。

    [テーブル] フィールドで ServiceNow テーブルを選択します。返されるレコードの条件を定義できます。

    日付/時刻 日付と時刻の値。
    Array.String 一連の英数字テキストの値。

    作成者が指定できる文字列の数を制限するには、[最大行数] フィールドを使用します。

    Array.Datetime 一連の日付と時刻の値。

    作成者が指定できる日付の数を制限するには、[最大行数] フィールドを使用します。+ をクリックして、複数のデフォルト値を指定します。

    Array.Reference sys_id による一連のテーブルレコード。

    [テーブル] フィールドで ServiceNow テーブルを選択します。返されるレコードの条件を定義できます。

    作成者が指定できるレコードの数を制限するには、[最大行数] フィールドを使用します。

    注:
    仮想エージェントデザイナーArray.Reference 入力データタイプは、ワークフロースタジオList.[Table] 入力データタイプに対応します。詳細については、「アクションの入力データタイプと出力データタイプ」を参照してください。
    Array.Choice 特定の選択フィールドの選択リストの一連の値。

    たとえば、「プリンター」、「コンピューター」、「モニター」などです。

    注:
    アレイデータタイプでは、デフォルト値を重複させることはできません。

    データタイプ定義の例

    この「ユーザー名 Array.Reference」入力変数は、レコード数を 5 に制限します。また、すべての名前が「a」で始まるという条件で sys_user テーブルを参照します。

    仮想エージェントデザイナーでのデータタイプ定義を表示する [入力の編集] ウィンドウ