アプリケーション設計時アクセス レコード

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:1分
  • アドミニストレーターは、アプリケーション設計時アクセス レコードを使用して、アプリケーション作成中に開発者が使用できるその他のアプリケーションを指定します。

    アドミニストレーターがアプリケーションのテーブル選択を制限する場合、アプリケーション設計時アクセス レコードを作成して、選択したアプリケーションのテーブルに対するアクセスを開発者に対して許可できます。

    各アプリケーション設計時アクセス レコードには、以下の情報が含まれています。

    表 : 1. アプリケーション設計時アクセス フィールド
    フィールド 説明
    ソース スコープ 他のアプリケーションのテーブルに対して設計時アクセスを要求するアプリケーション。
    ターゲットパッケージ 設計時アクセスの対象にできるテーブルを持つアプリケーション。
    アプリケーション このレコードが属するアプリケーション。

    アドミニストレーターはアプリケーション設計時アクセス レコードを使用して、アプリケーション開発者が利用できるリソースを監督できます。アプリケーション開発者が設定レコードを作成するときに、別のアプリケーションからテーブルを選択できるのは、そのアプリケーションに対するアクセスを許可するアプリケーション設計時アクセス レコードがある場合に限定されます。たとえば、アドミニストレーターは、次のアプリケーション設計時アクセスレコードを作成することで、インシデント管理と問題管理のテーブルに対するアクセスを開発者に対して許可できます。

    表 : 2. アプリケーション設計時アクセス レコードの例
    ソース スコープ ターゲットパッケージ
    自分のアプリケーション インシデント
    自分のアプリケーション 問題管理

    開発者が他のアプリケーションに対する設定レコードを作成すると、システムではこれらのアプリケーションが依存関係があるものとして表示されます。