バッチ更新セットの取り消し

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:1分
  • バッチのベース更新セットの切り戻し手順に従って、バッチ処理された更新セットを切り戻します。任意の子更新セットを個別に取り消すこともできます。

    バッチに属する更新セットを取り消しするときは、次の規則が適用されます。
    • 更新セットに親の値がある場合、システムは親の値をクリアし、更新セットを独立した更新セット、または子があれば新しいバッチベースとして扱います。
    • システムは、選択した更新セットと、加えて削除された更新セットの子があれば取り消します。
    詳細については、「更新セットの切り戻し (Back out an update set)」と「更新セットのバッチ処理 (Update Set Batching)」を参照してください。

    バッチ更新セットを取り消しする例

    更新セットを取り消しする前のバッチ更新セットのリストに示される更新セット 1.1 を次のバッチから削除した場合、結果は更新セット 1.1 を取り消しした後のバッチ更新セットのリストに示されるバッチになります。

    図 : 1. 更新セットを取り消しする前のバッチ更新セットのリスト

    バッチ更新セット
    図 : 2. 更新セット 1.1 を取り消しした後のバッチ更新セットのリスト

    バッチから子の更新セットを取り消した後のバッチ更新セット

    更新セットバッチの階層図 取り消しの前と後の両方の階層を示します。赤いボックスは更新セット 1.1 を取り消した場合にシステムが取り消す更新セットを示します。

    図 : 3. 更新セットバッチの階層図

    取り消すために選択された子を持つバッチ更新セット階層の図