UI ビルダーの用語集

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:5分
  • UI ビルダー (UIB) で使用される用語と概念について説明します。

    アクション

    UI ビルダーのアクションは、具体的にはページまたはページコンポーネント内のアクティビティです。イベントとイベントハンドラーは、アクションを追加するために使用されます。たとえば、ボタンコンポーネントをページに追加してから、Web ページを開くなどのボタンのアクションを適用するイベントハンドラーを追加します。

    アプリシェル

    アプリシェルは、Web エクスペリエンスの静的要素 (ヘッダー、フッター、メニューナビゲーションなど) であり、エンドユーザーがすべてのエクスペリエンスを操作するときに常に表示されます。アプリシェルは、主にワークスペースとポータルエクスペリエンスで使用およびサポートされています。

    バインディング

    「データバインディング」を参照してください。

    クライアントスクリプト

    ページ上のコンポーネントおよびクライアントステータスパラメーターとやり取りするクライアント側 JavaScript。クライアントスクリプトは、UI ビルダーのイベントハンドラーとしてイベントにマッピングされます。

    クライアントステータスパラメーター

    そのページのデータ (クライアントステータス) のみを格納するためにページに対して定義されたページ変数。たとえば、3 つのクライアントステータスパラメーターを作成して、レコードの作成に必要な入力を保存し、リストを更新するタイミングを指定します。クライアントスクリプトとイベントを使用してページ変数が更新されるようにし、ページを動的にすることができます。

    コンポーネント (UI ビルダー)

    コンポーネントは、UI ビルダーでページをビルドするために使用されます。コンポーネントには、エンドユーザーが表示して操作できるインターフェイスがあります。コンポーネントは、イベントとプロパティを介して相互に通信できます。一般的に使用されるコンポーネントには、見出し、画像、リスト、フォーム、ボタンなどがあります。

    コンポーネント ID

    スクリプトを追加するとき、またはコンポーネントにデータをバインドするときに、コンポーネントを参照するために使用されます。コンポーネントをページに追加すると、コンポーネントラベルに基づいたコンポーネント ID が自動的に作成されますが、コンポーネント ID は編集できます。

    コンポーネントのプリセット

    プリセットは、事前定義された構成値とイベントマッピングをコンポーネントに適用します。プリセットは、事前にビルド済みの構成をコンポーネントプロパティとイベントハンドラーに適用します。プリセットは、特定のコンポーネントでのみ使用できます。

    コンポーネントプロパティ

    [構成] パネルで利用でき、コンポーネントの構成に使用されます。各コンポーネントには一意のプロパティがあります。コンポーネントのプロパティは、[構成] パネルの [構成]、[スタイル]、および [イベント] の各タブ内で指定されます。一部のコンポーネントには、利用可能なプリセットがあります。コンポーネントのプロパティを自動的に設定するには、コンポーネントプリセットを使用します。

    コントローラー

    データとイベントロジックを含み、コンポーネントのプリセットを有効にするデータリソースのタイプ。ページテンプレートを使用すると、コントローラーが自動的に追加されます。コントローラーには次の 2 つのタイプがあります。

    • データコントローラーにはデータリソースが含まれ、手動でページに追加できます。
    • UI コントローラーは、ページテンプレートを使用するときにページに追加され、手動で追加することはできません。現在、コントローラーの作成はサポートされていません。

    データバインディング

    情報を表示する UI 要素にデータを関連付けるプロセス。

    データリソース

    ページのコンポーネントに対してどのデータをフェッチするかを定義する、動的で再利用可能な方法。

    Entity View Action Mapper

    EVAM とも呼ばれます。カードとリストにデータを表示するための形式を標準化します。

    イベント (UI ビルダー)

    ユーザーが実行するアクション (ボタンの選択など) またはページで発生するアクション。ほとんどの UI ビルダーコンポーネント、ページ、およびデータリソースには、デフォルトの関連イベントがあります。イベントでイベントハンドラーを使用して、ページにアクションを追加します。

    イベントハンドラー

    イベントの発生時に実行されるアクション。

    イベントマッピング

    イベントが発生したときに実行するイベントハンドラーを識別するプロセス。

    macroponent

    UI ビルダーページを制御するコアデータ構造。そのフィールドには、ページをビルドする JSON データが含まれています。

    モーダル

    別のコンテンツウィンドウをオーバーレイし、ユーザーエクスペリエンスを制御するユーザーエクスペリエンスウィンドウ。

    Now コードエディター

    CSS、HTML、JavaScript、XML、および JSON をサポートするリッチテキストエディター。Now コードエディターを使用して、Next Experience UI ビルダーコンポーネントの UI 構成、データリソース構成、スタイル、イベント、クライアントサイドスクリプト、サーバーサイドスクリプトを変更します。

    ページ

    列レイアウト、列、およびコンポーネントのコレクション。ワークスペースまたはポータルエクスペリエンス用に複数の UI ビルダーページを作成またはカスタマイズします。

    ページコレクション

    タブまたはモーダル内のエクスペリエンスで再利用できるページのグループ。

    ポップオーバー

    ユーザーがページの残りの部分を引き続き使用できるようにするページオーバーレイ。ポップオーバーは、テキスト、コンポーネント、画像、フィールド、およびメニューアイテムを含む UI ビルダーページと同様に構成できます。

    リピーター

    UI ビルダーで、リピーターは複数のコンポーネントで提供したデータを繰り返す基本ループとして機能するコンポーネントです。リピーターは、アレイ、またはオブジェクトのアレイを使用します。リピーターは、データアレイプロパティに値をバインドします。たとえば、[{"task": "A"},{"task": "B"}] は、その中のコンテンツを 2 回繰り返します。

    UI ビルダー (UIB)

    WYSIWYG Web ユーザーインターフェイスビルダー。UI ビルダーにより、開発者は Now Experience UI フレームワークコンポーネントを使用して、エージェントワークスペースおよびポータルの新しいページをビルド、または既存のページをカスタマイズできます。

    バリアント

    ロールまたは条件によってアクセスが制御される UI ビルダーページのバージョン。さまざまな対象者のエクスペリエンスをターゲットとするページのバリアントを作成します。たとえば、エージェント用のホームページとマネージャー用のバリアントを同じ URL で作成します。または、さまざまな条件でユーザーに表示されるページバリアントを作成します。