マップ レポートのオブジェクト

  • リリースバージョン: Washingtondc
  • 更新日 2024年02月01日
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  • マップ オブジェクトは、ユーザーがマップレポートでドリル ダウンできるさまざまなレベルと、それらのレベルで表示されるデータを定義します。これらのオブジェクトは、管理者が作成および管理できます。

    マップ レポートにはそれぞれ、マップ レベルのデータを構成するマップ ソース階層が含まれています。また、マップのドリル ダウン レベルを定義するマップ階層も含まれています。これらの階層のレベルは、[レベル] フィールドによって結び付けられます。たとえば、レベル 1 のマップのデータは、レベル 1 のマップ オブジェクトに表示されます。

    注:
    デフォルトでは、事前定義済みのマップ ソースとマップのセットを使用できます。できるだけ、これらの事前定義済みのオブジェクトを使用してください。存在しないマップ ソースが必要な場合は、マップ ソース フォームの [マップ ソース レベルを生成] リンクをクリックし、カスタマイズします。場所テーブルを参照するマップ ソースの場合のみ、マップ ソース レベルを自動的に生成することができます。これらのマップ ソースには、末尾が .location のフィールドがあります。
    マップ レポートで使用されるオブジェクトのアーキテクチャ。
    表 : 1. マップ オブジェクト
    オブジェクト 説明
    マップ ソース マップ レポートに表示するデータのセットを定義します。

    ユーザーがマップ レポートの作成時に [マップ データ] フィールドで選択するマップ ソースは、実際にはマップ ソース階層です。マップ上のドリル レベルごとにマップ ソース レベルが 1つずつあります。階層内の最上位のマップ ソースはレベルではなく、他の階層レベルをまとめるラッパーです。マップ ソースにはそれぞれ、1 つのマップ階層ドリル レベルのデータが含まれており、どちらも同じレベルです。

    どちらもレポートで使用されるデータを指定するため、マップ ソースはレポート ソースに似ています。ただし、マップ ソースではテーブルの代わりに、レポートを作成するためのフィールドを選択します。

    マップ データを表示するマップ。マップは、親子関係で定義された階層の中で設定されます。階層レベルはそれぞれ、マップ レポートのドリル レベルです。実際のマップ レイアウトは JSON 定義 (地図の場合は geoJSON 定義) により定義されます。

    既存のマップを選択するか、新しいマップを作成します。必要に応じてマップの条件を定義し、マップに表示するデータをフィルターでさらに絞り込むことができます。

    マッピング マップ ソース内のデータをマップ上に表示できる値に変換します。

    マッピングは、および都道府県のマッピング グループに整理されます。マップ ソースの構成時に、ソースのデータを変換するためのマッピング グループを選択します。選択するマッピング グループは、すでに選択したフィールドに合わせる必要があります。

    たとえば、マップ ソースの [フィールド] の値が [場所:国] の場合は、[国のマッピング] グループが使用されます。マップ ソースの [フィールド] の値が [場所:都道府県] の場合は、[地域と都道府県のマッピング] マッピング グループが使用されます。