タイミング機能

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:2分
  • タイミング機能は、期間の長さについての質問に答えるために存在するツールです。

    メトリクスの定義

    定義されたメトリクスは、監査対象のフィールドが特定の値を保持している期間を追跡できます。

    たとえば、メトリクスでは、インシデントが個人に割り当てられている期間や、インシデントのステータスが [アクティブ] である期間を追跡できます。

    詳細については、「メトリクス」を参照してください。

    時間構成 SLA

    サービスレベルアグリーメント時間は、タスクが特定の条件を満たしている期間であり、主にタスクが事前に決められた制限時間内に確実に処理されるようにすることを目的として使用されます。

    SLA は、次の条件を定義します。

    • 開始条件
    • 一時停止条件
    • 停止条件

    タスクが開始条件を満たすようになると、SLA はタスクがその条件を満たし続けている時間を計時します (一時停止条件を満たさない限り)。停止条件が満たされると、タイマーは終了します。期限を過ぎると、SLA は [違反] とマークされます。

    時間制限が近づいたときに、SLA からの通知によって関係者に警告することができます。

    作業時間のフィールド

    [タスク ([task])] テーブルには、[作業時間] と呼ばれる時間追跡フィールドがあります。このフィールドは、チケットの作業時間を測定するためにレコードが表示された期間を測定します。

    図 : 1. 作業時間

    タスクを拡張するすべてのテーブルでこのフィールドを使用できます。フィールドを追加するには、「フォームのカスタマイズ」を参照してください。

    レコードが表示されると、タイマーはカウントアップします。タイマーを一時停止するには、停止アイコン (停止アイコン) をクリックします。

    タイマーを再開するには、開始アイコン (開始アイコン) をクリックします。

    タスクを保存すると、タイマーの新しい時間の量が、[作業時間 ([task_time_worked])] テーブルにレコードを生成するために使用されます。このテーブルは、[タスク] フォームの 関連リストとして表示できます。

    デフォルトでは、[作業時間] フィールドに表示される時間は、タスクレコードに保存されている累積値です。[作業時間] レコードを変更した場合、その変更はタスクタイマーに反映されません。

    com.snc.time_worked.update_task_timer プロパティを設定して、[作業時間] レコードへの変更に基づいたタスクタイマー値の更新を有効にします。これは、[タスクタイマーを更新 (Update task timer)] ビジネスルールによって行われます。

    注:
    [作業時間] などのタイマーフィールドが サービスポータル に正しく表示されません。詳細とワークアラウンドについては、Now Support ナレッジベースの「Timer fields do not display the correct data in Service Portal [KB0752404] (サービスポータルでタイマーフィールドに正しいデータが表示されない [KB0752404])」の記事を参照してください。