Slack との統合の前に仮想エージェント要求者を事前にリンクする
Slack との対話型統合 を実行する前に、仮想エージェント要求者を ServiceNow インスタンスに事前にリンクします。一括事前リンク機能を使用すると、仮想エージェント ユーザーは、初期認証リンクプロセスを実行せずに、仮想エージェントとすぐにチャットを開始し、通知を受け取ることができます。
始める前に
- ServiceNow 仮想エージェントと Slack との統合の管理。このとき [ServiceNow ユーザープロファイルの自動リンク] オプションを有効にします。
- Slack スポークを設定します。
必要なロール:
- virtual_agent_admin
- external_app_install_admin
- 次の Slack アドミニストレーターロールのいずれか:
- グローバルアドミニストレーター
- アプリケーションアドミニストレーター
- クラウドアプリケーションアドミニストレーター
- admin または schedule_admin (スケジュール済みジョブスクリプトを変更するため)
このタスクについて
[メッセージアプリの統合] UI ページで [ServiceNow ユーザープロファイルの自動リンク] オプションが有効になっている場合、最大 10,000 ユーザーが一括で ServiceNow インスタンスに自動的に事前リンクされます。既存のユーザーは、初回実行時に事前リンクされます。新しく追加されたユーザーは、その後の毎日の実行時に事前リンクされます。
一括事前リンクを自動的に実行しないようにするには、[メッセージアプリの統合] UI ページで [ServiceNow ユーザープロファイルの自動リンク] を無効にします。
Slack と統合する前に仮想エージェントユーザーを ServiceNow インスタンスに一括で事前リンクすることには、次のメリットがあります。
- Slack でのユーザーの ID が ServiceNow インスタンスのユーザーの ID に関連付けられている場合、仮想エージェントによって通知がユーザーに事前に送信されます。これは、ユーザーがすでにServiceNow 仮想エージェントにリンクされている場合にも該当します。
- ユーザーが事前リンクされている場合、アプリで Slack 通知が有効になっていると、ユーザーが Slack アカウントにログインしていなくても通知がアプリにプッシュされます。
一括事前リンクは、[Slack の日次プレインストールジョブ (Slack Daily Pre Install Job)] スケジュール済みジョブにより自動的に実行されます。このジョブは、デフォルトではスケジュールされた時刻に実行されますが (時間はシステムアドミニストレーターのタイムゾーンで表示されます)、必要に応じて時間を変更できます。デフォルトのスケジュール済みジョブの実行時刻またはタイムゾーンを変更するには、 [Slack の日次事前リンクジョブ (Slack Daily Pre-Link Job)] の [スケジュール済みスクリプト実行] フォームにアクセスします。
手順
- 次のように移動する。 .
- [Slack の日次事前リンクジョブ (Slack Daily Pre-Link Job)] スケジュール済みジョブを検索してクリックし、選択したレコードの [スケジュール済みスクリプト実行] フォームを開きます。
- [実行] フィールドで、実行時刻を希望する時刻に変更します。
- [タイムゾーン] など、このフォームで変更できる他のフィールドの説明については、「選択したスクリプトの自動実行」を参照してください。
- [保存] をクリックします。