データのエクスポート
管理者とユーザーはさまざまな方法でデータをエクスポートできます。
- フォームエクスポート
- ユーザーインターフェイスから個々のレコードをエクスポートします。フォームから PDF または XML 形式を直接選択します。
- リストのエクスポート
- ユーザーインターフェイスから複数のレコードをエクスポートします。リストから直接 CSV、Excel、PDF、または XML 形式を選択します。
- URL エクスポート
- CSV、Excel、PDF、または XML プロセッサーを使用して、テーブルから複数のレコードをエクスポートします。エクスポートするテーブルフォームまたはリストを URL に指定します。
- Web サービス
- 外部クライアントが Web サービスを要求したときに、テーブルから複数のレコードをエクスポートします。REST や SOAP などの Web サービスを介してインスタンスからのデータ取得を自動化する外部アプリケーションまたはプロセスを作成します。
- Export Sets
- エクスポートするすべてのデータを含むエクスポートセットと呼ばれるファイルを作成します。
エクスポート形式
| エクスポート形式 | 説明 |
|---|---|
| CSV | テーブルレコードをカンマ区切り値のテキストファイルとしてエクスポートします。リストまたはフォームに現在表示されているフィールドをテキストファイルとしてエクスポートするには、このオプションを使用します。エクスポートのフィールドを追加または削除するようにリストまたはフォームを設定します。CSV にエクスポートすると、完全なフィールド名 (u_assignment_group.parent など) を使用してドット連結フィールドが表示されます。 注: デフォルトでは、ServiceNow はすべての CSV ファイルを Windows-1252 エンコードでエクスポートします。翻訳されたデータをエクスポートする必要がある場合は、glide.export.csv.charset システムプロパティ を UTF-8 に設定します。 |
| Excel | テーブルレコードを Microsoft Excel スプレッドシートとしてエクスポートします。リストまたはフォームに現在表示されているフィールドを Excel スプレッドシートとしてエクスポートするには、このオプションを使用します。エクスポートのフィールドを追加または削除するようにリストまたはフォームを設定します。 |
| XML | テーブルレコードを XML ドキュメントとしてエクスポートします。このオプションを使用して、テーブルのすべてのデータまたは特定のレコードのすべてのデータをエクスポートします。XML ファイルには、テーブルの各列の XML 要素があります。 注: XML にエクスポートする場合、画像フィールドのデータは保持されません。 |
テーブルレコードをポータブルドキュメント形式のファイルとしてエクスポートします。リストまたはフォームに現在表示されているフィールドを PDF ファイルとしてエクスポートするには、このオプションを使用します。エクスポートのフィールドを追加または削除するようにリストまたはフォームを設定します。 注: PDF エクスポートプロセッサーはデータを左から右に印刷するため、右から左に記述する言語データを表示するときにレンダリングエラーが発生する可能性があります。 |
|
| JSON | テーブルレコードを JSON 文字列としてエクスポートします。JSON ファイルには、テーブルの各列の要素があります。 |
列ヘッダー
CSV や PDF などのエクスポート先のファイルタイプによって、列ヘッダーのエクスポート方法が決まります。一般に、PDF などの人間が使用するための形式では列ラベルが表示されますが、CSV などの機械で使用される形式ではデータベースの field_name が使用されます。
| ファイルタイプ | 列ヘッダー形式 |
|---|---|
| Excel | ラベル |
| ラベル | |
| CSV | field_name |
| XML | field_name |
| JSON | field_name |