従来のワークスペース のカスタマイズ
従来のワークスペース フォーム、フィールド、リスト、関連リストをカスタマイズします。
電話番号のダイヤル、コンテキストサイドパネルへのコンポーネントの追加、関連リストの削除、データベースへのレコードの追加などのアクションを実行するアクションとコンポーネントをワークスペースに作成できます。アクションとコンポーネントをアイコンとしてワークスペースに追加すると、エージェントはワークスペースに留まったまま新しいブラウザーウィンドウを開かずにアクションを実行できます。たとえば、問い合わせユーザーの個人情報を含むモーダルをポップアップするアクションを作成すると、エージェントは、新しいウィンドウを開かずに問い合わせユーザーの情報を表示して本人確認をし、同じタスクを実行できます。これらのアクションの作成には、スクリプトはほとんど使いません。
アクションタイプ
- UI コンポーネント:ワークスペースのコンテキストサイドパネルにエージェントアシストコンポーネントなどのコンポーネントを配置します。
- クライアントアクション:ブラウザーが実行するアクションをディスパッチします。ワークスペース では、電話番号のダイヤル、レコードのオープン、レコードの内容を変更するフォームのオープン、URL のオープンなど、限られた数のクライアントアクションを提供しています。
- サーバースクリプト:誰かにレコードを割り当てたり、レコードを削除したりするなど、データベースに変更を加えるスクリプトをサーバー上で実行します。
- UXF クライアントアクション:UI ビルダー 内のイベントをトリガーします。
- クライアントスクリプト:ユーザーがフォームを使用しているときに、ワークスペース UI でスクリプトを実行してフォームとフィールドを処理することができます。
アクションの場所
アクションは、ワークスペース内の限られた数の場所にのみ表示できます。たとえば、リストビューには、リストアクションと呼ばれるアクション 1 つだけをリストの上にのみ表示できます。
レコードビューのアクションは、次の場所にのみ表示できます。
- フィールドデコレーター:開いているレコードの 1 つ以上のフィールドにアイコンを表示します。エージェントが、これらのアイコンをクリックすると、電話をかけたり、追加情報を表示したりできます。
- 関連リストアクション: [関連アイテム] メニューにボタンを表示します。例として、関連リストの追加や削除などがあります。
- コンテキストサイドパネルアイテム:コンテキストサイドパネルにアイコンとして表示されます。エージェントが、パネルをクリックすると、コンポーネントをコンテキストサイドパネルに表示させることができます。たとえば、エージェントがコンテキストサイドパネルに追加のエージェントアシストを表示できます。
- 関連アイテム : [関連アイテム] メニューのエントリとして表示されます。エントリーがタブのように機能し、デフォルトでは [詳細] と関連リストの間に配置されます。関連リストは、開いているレコードに関連するテーブルの情報を表示するタブのように機能します。関連アイテムを使用すると、任意のコンポーネントをフォームペインに表示できます。
次の図は、レコードビューでアクションを表示できる唯一の場所を示しています。
アクションの作成
ワークスペースのすべての場所でアクションを作成する方法については、次のリンクを参照してください。
提供されているアクションとコンポーネントの使用
ワークスペースのインターフェイスには、次のアクションとコンポーネントが組み込まれています。
| アクション | アクションを利用できる場所 | 説明 |
|---|---|---|
| エージェントアシスト | フォーム | エージェントアシストにフォームの情報を追加します。 |
| 自分にアサイン | リスト、関連リスト | ユーザーにレコードを割り当てます。 |
| 添付ファイル | フォーム | フォームのレコードに添付ファイルを追加します。 |
| 番号に発信 | フィールド | フィールドの電話番号に電話をかけます。 |
| 新規作成 | リスト | リストに新しいレコードを作成します。 |
| 新規作成 | 関連リスト | 関連リストに新しいレコードを作成します。 |
| 削除 | リスト、関連リスト | リストからレコードを削除します。 |
| 編集 | リスト | レコードを編集するモーダルを開きます。 |
| レコードを開く | フィールド | 新しいサブタブでレコードを開きます。 |
| 参照を検索 | フィールド | ユーザーが参照テーブルを検索できるモーダルを開きます。 |
| テンプレート | フォーム | フォームでテンプレートを開きます。 |
アクションおよびコンポーネントテーブル
注:
宣言アクションは、アクションとコンポーネントの以前の名前です。
| 名前 | 権限 | 説明 |
|---|---|---|
| 宣言アクションモデル定義 [sys_declarative_action_model_definition] | 管理者の読み取り専用 | 宣言アクションが存在できるワークスペースのセクションを定義し、利用可能なデータを表示します。モデルには、リスト、関連リスト、フォーム、フィールドが含まれます。 |
| 宣言アクションモデルフィールド [sys_declarative_action_model_definition] | 管理者の読み取り専用 | 特定のモデルのフィールドを表します。モデルには複数のフィールドを含めることができます。 |
| 宣言アクション定義 [sys_declarative_action_definition] | 管理者の読み取り専用 | すべての宣言アクションを累積します。 |
| 宣言アクションのアサイン [sys_declarative_action_assignment] | 管理者のみ | 宣言アクションを実行する場所とタイミングを定義します。 |
| 宣言アクショングループ [sys_declarative_action_group] | 管理者のみ | 複数の宣言アクションをグループに関連付けることができます。このアクションは、リストモデルでのみサポートされています。 |