アクティビティデザイナーテンプレートの前処理フィールド

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:2分
  • アクティビティデザイナーの [前処理中] フォームを使用して、アクティビティの実行前に実行されるスクリプトを定義します。

    前処理フィールド

    フィールド 説明
    入力プロセス スクリプト アクティビティの実行前に実行するスクリプト。
    変数 入力プロセス スクリプトで構成要素として使用できる入力変数。フィールドの上の矢印をクリックすると、変数リストが開きます。ツリー内のアイテムをクリックすると、そのアイテムが適切な構文でスクリプトに追加されます。リストには、[入力] フォームでアクティビティに渡した実行パラメーターと入力変数が表示されます。[入力] フォームで追加されたすべてのアクティビティ変数は読み取り専用であり、前処理スクリプトでは activityInput.variable という構文で表現されます。アクティビティが実行されてサービスまたはホストが呼び出される前に、executionParam.variable_name 実行パラメーターに値を割り当てることにより、この変数の有効な実行値を上書きできます。テンプレートに固有の実行パラメーターを参照してください。

    ログ記録

    アクティビティデザイナーは、ActivityLogger API を使用して、ログ記録を前処理に追加できます。これは、スコープ対象アプリケーションまたはグローバルアプリケーションに適用されます。スクリプトから記録されたデータは、アクティビティを使用するワークフローのコンテキスト レコード内の [ワークフロー ログ] 関連リストに表示されます。ワークフロー ログ内のこれらのメッセージのソースは、アクティビティです。

    重要:
    ワークフローログ内のデバッグメッセージを表示するには、glide.workflow.log.debug プロパティを true に設定します。
    サポートされているメッセージは次のとおりです。
    • ActivityLogger.debug("Pre Processing Log Message");
    • ActivityLogger.info ("Pre Processing Log Message");
    • ActivityLogger.warn ("Pre Processing Log Message");
    • ActivityLogger.error("Pre Processing Log Message");
    図 : 1. ActivityLogger API
    ActivityLogger API