ライブフィードを使用してレコードを操作する
レコードフィードは、インシデントレコードや変更レコードなどのレコードに関連付けられています。
レコードフィードは、そのレコードフィードに関連付けられているレコードにアクセスできるすべてのユーザーがメッセージを共有し、そのレコードに固有の添付ファイルを投稿できる場所となるため、複数のユーザーがレコードで共同作業するのに役立ちます。
レコードフィードでは、ユーザーが次の操作を行うことができます。
- レコードフィードをフォローし、ライブフィードにメッセージを投稿する。投稿したメッセージを、レコード上のコメントまたは作業メモのジャーナルフィールド内に自動的に保持することもできる。
- レコードからライブフィードを表示する。
- [自分のフィード] から複数のレコードを操作する。
- ライブフィードのチーム機能 (招待状の送信、メール通知の登録など) にアクセスする。
レコードにアクセスできるユーザーであれば、そのレコードに関連付けられているレコードフィードも使用できます。デフォルトでは、インシデントテーブル、変更テーブル、および問題テーブルでレコードフィードを使用できます。アドミニストレーターは、追加のテーブルにもレコードフィードを構成できます。図 : 1. ライブフィードドキュメント
ドキュメントフィードの仕組み
Live Feed アプリケーションでは、ドキュメントフィードごとにドキュメントグループが作成されます。ドキュメントグループには次の特徴があります。
- レコードにアクセスできるすべてのユーザーに対し、自動的にメンバーシップを承認する。
- レコード番号をグループ名として使用する。
- レコードの簡単な説明をグループの説明として使用する。
- ライブフィードに投稿されたすべてのメッセージをレコードで管理する (レコードにコメント用のジャーナルフィールドが含まれている場合)。グループが作成されると、既存のメッセージがドキュメントフィードに追加される。
- ユーザーがライブフィードインタフェースで [すべてのグループを表示します] を選択すると、ドキュメントフィードに関連付けられているレコードがクローズされていない限り、グループが一覧表示される。レコードの状態がクローズ済みになると、ライブフィードグループは非アクティブになり、リストに表示されなくなる。
- ユーザーがレコードを表示すると、そのユーザーを自動的にドキュメントグループに追加する。
ドキュメントグループの作成
ユーザーがライブフィードでレコードをフォローまたは表示すると、ライブフィードグループが (まだ存在しない場合) 自動的に作成されて、そのレコードに関連付けられます。レコードをフォローまたは表示したユーザーは作成されたグループのメンバーになり、ライブフィードを使用してレコードを処理できるようになります。また、そのユーザーにレコード上の作業メモへのアクセスが許可されている場合は、ユーザーはグループアドミニストレーターになります。
ユーザーがドキュメントフィードを使用するテーブル (インシデントテーブルなど) にレコードを作成した場合も、ライブフィードグループが自動的に作成されます。レコードを作成したユーザーがそのグループのアドミニストレーターになり、この同じレコードを変更する他のすべてのユーザーが自動的にグループに参加します。