認定フィルター
認定フィルターは、監査対象の ServiceNow レコードのサブセット (特定のデータセンター内のすべての UNIX サーバーなど、通常は特定タイプの構成アイテム (CI) のもの) を作成します。
ただし、システムでサポートされている条件のいずれかのセットを使用し、任意の ServiceNow テーブル用のフィルターを定義することができます。監査タイプに応じて、監査されるレコードは、予期される属性または関係のフィルターによって識別されます。
複数のバージョンのフィルターを作成したり、非アクティブなバージョンを再度アクティブにしたり、テンプレートまたは認定スケジュールで使用するバージョンを選択したりすることができます。テンプレート レコードでは、有効なバージョンのフィルターのみを選択できます。1 つのフィルターを複数の認定テンプレートまたはスケジュールに使用できます。
| フィルター | 説明 |
|---|---|
| データ認定 | CMDB データを検証します。 |
| アーキテクチャコンプライアンス | アーキテクチャコンプライアンス監査の CMDB データのレビューを管理し、予期される属性に一致する構成アイテム (CI) を判断します。 |
| 適切な状況 | CMDB データのレビューを管理し、属性と関係の両方で適切な状況に一致する CI を特定します。 |
| コンプライアンス | 任意の ServiceNow テーブルのレコードのレビューを管理し、予期される属性のセットおよび関連レコード条件と一致するレコードを決定します。 |
| IT Governance Risk and Compliance | コントロールが実行されていることを確認するための監査とテストを生成し、是正処置を追跡するタスクを作成します。 |
ロール
ベース ServiceNow システムでは、certification_admin ロールを持つユーザーには制限されたシステム権限しかなく、フィルターの作成に必要なテーブルに対するアクセス権があるわけではありません。
コンプライアンス リソースを割り当てる場合には、必要に応じて certification_admin ユーザーに追加のロールを付与するようにしてください。たとえば、ユーザーには、会社 [core_company] テーブルへのアクセスを許可するロールが必要です。