認定フィルター

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:1分
  • 認定フィルターは、監査対象の ServiceNow レコードのサブセット (特定のデータセンター内のすべての UNIX サーバーなど、通常は特定タイプの構成アイテム (CI) のもの) を作成します。

    ただし、システムでサポートされている条件のいずれかのセットを使用し、任意の ServiceNow テーブル用のフィルターを定義することができます。監査タイプに応じて、監査されるレコードは、予期される属性または関係のフィルターによって識別されます。

    複数のバージョンのフィルターを作成したり、非アクティブなバージョンを再度アクティブにしたり、テンプレートまたは認定スケジュールで使用するバージョンを選択したりすることができます。テンプレート レコードでは、有効なバージョンのフィルターのみを選択できます。1 つのフィルターを複数の認定テンプレートまたはスケジュールに使用できます。

    表 : 1. 認定フィルター
    フィルター 説明
    データ認定 CMDB データを検証します。
    アーキテクチャコンプライアンス アーキテクチャコンプライアンス監査の CMDB データのレビューを管理し、予期される属性に一致する構成アイテム (CI) を判断します。
    適切な状況 CMDB データのレビューを管理し、属性と関係の両方で適切な状況に一致する CI を特定します。
    コンプライアンス 任意の ServiceNow テーブルのレコードのレビューを管理し、予期される属性のセットおよび関連レコード条件と一致するレコードを決定します。
    IT Governance Risk and Compliance コントロールが実行されていることを確認するための監査とテストを生成し、是正処置を追跡するタスクを作成します。

    ロール

    ベース ServiceNow システムでは、certification_admin ロールを持つユーザーには制限されたシステム権限しかなく、フィルターの作成に必要なテーブルに対するアクセス権があるわけではありません。

    コンプライアンス リソースを割り当てる場合には、必要に応じて certification_admin ユーザーに追加のロールを付与するようにしてください。たとえば、ユーザーには、会社 [core_company] テーブルへのアクセスを許可するロールが必要です。