MID サーバー構成ファイルのセキュリティ
機密性の高い MID サーバー構成データは、内部および外部のデータ暗号化や外部データ ストレージを含むいくつかの異なるスキームを使用して保護することができます。
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MID サーバーは、config.xml ファイルのコンテンツのために以下のビルトイン セキュリティ オプションを提供します。図 : 1. 保護されたコンテンツおよび暗号化スキーム
- [デフォルト セキュリティ プロバイダー]:暗号化によって config.xml ファイル内のデータを保護します。MID サーバーを再起動すると、暗号化されていないデータはすべて暗号化され、config.xml ファイルに書き込まれます。デフォルト セキュリティ プロバイダーは、次の暗号化オプションを提供します。
- [デフォルト暗号化プログラム]:MID サーバーの config.xml ファイルのデータを暗号化するためのデフォルトのプロセス。詳細については、「MID サーバー構成ファイルの値の暗号化または復号化」を参照してください。
- [Windows Data Protection API (DPAPI)]:MID サーバーではなく、オペレーティング システムがデータの暗号化を実行します。DPAPI 暗号化は、ログインしているユーザーのアカウントに基づいています。このスキームを使用すると、データは同じユーザーアカウントでのみ復号化できます。アカウントが変更された場合は、データを再暗号化する必要があります。
- [カスタム暗号化]:IMidServerEncrypter インターフェイスを実装して config.xml の機密データを管理する独自のカスタム暗号化スキームを作成します。
- [CyberArk]:データセキュリティを提供する CyberArk の統合設定では、機密データを config.xml ファイルから安全な CyberArk ボールトに移動します。このソリューションはデータを暗号化しません。
- [カスタム外部ストレージ]:ISecuredConfigProvider インターフェイスを実装し、機密の config.xml データを管理する独自のカスタム外部ストレージ システムを作成します。
