Microsoft Azure のサービスグラフコネクタ (1.11.0)
Microsoft Azure のサービスグラフコネクタ を使用して、Microsoft Azure から CMDB にデータをプルします。
ストアでアプリを要求する
ServiceNow Store Web サイトにアクセスして利用可能なすべてのアプリを表示し、ストアにリクエストを送信する方法について確認してください。リリースされたすべてのアプリのリリースノート情報については、「ServiceNow Storeバージョン履歴のリリースノート」を参照してください。
サポートされているバージョン
サポートされている ServiceNow のバージョン:- Washington DC
- Xanadu
ユースケース
- クラウドのリソース、関係性、および状態をほぼリアルタイムで可視化します。
- アプリケーションによる詳細な検出を通じて、ITAM/SAM の結果を提供します。
コネクタの接続の構成
CMDB 統合ダッシュボード
CMDB 共通統合 ストアアプリは、インストールされているすべての統合のステータス、処理結果、および処理エラーを一元的に表示するダッシュボードを提供します。すべての統合実行のメトリクスを確認することができます。特定の CMDB 統合、特定の期間、または特定の統合実行に関してビューをフィルタリングすることもできます。CMDB 統合ダッシュボードでの Microsoft Azure 統合の監視の詳細については、「CMDB 統合ダッシュボードの使用」を参照してください。
データマッピング
Azure データソースのデータは、強力な変換エンジン (RTE) を使用してマッピングされ、ServiceNow CMDB 構成アイテム (CI) クラス定義に変換されます。データは、識別および調整エンジン (IRE) を使用して ServiceNow® CMDB に挿入されます。
接続の設定が完了したら、 Azure から定期的にデータをプルするように統合を構成できます。データはステージングテーブルにロードされてから、 ターゲットテーブルに挿入されます。
| データソース | ステージングテーブル | ターゲットテーブル |
|---|---|---|
| SG-Azure サブスクリプション | SG Azure サブスクリプション [sn_sg_azure_integ_subscriptions] | |
| SG-Azure データセンター更新 | SG-Azure データセンター更新 [sn_sg_azure_integ_datacenter_updation] | |
| SG-Azure リソースグループ | SG-Azure リソースグループ [sn_sg_azure_integ_resource_groups] | |
| SG-Azure 可用性ゾーン | SG-Azure 可用性セット [sn_sg_azure_integ_availability_sets] | |
| SG-Azure ストレージボリューム | SG-Azure ストレージボリューム [sn_sg_azure_integ_storage_volume] | |
| SG-Azure ロードバランサー | SG-Azure ロードバランサー [sn_sg_azure_integ_load_balancers] | |
| SG-Azure ネットワーク | SG-Azure ネットワーク [sn_sg_azure_integ_network] | |
| SG-Azure パブリック IP アドレス | SG-Azure パブリック IP アドレス [sn_sg_azure_integ_public_ip_address] | |
| SG-Azure セキュリティグループ | SG-Azure セキュリティグループ [sn_sg_azure_integ_security_group] | |
| SG-Azure ストレージアカウント | SG-Azure ストレージアカウント [sn_sg_azure_integ_storage_accounts] | |
| SG-Azure ハードウェアテンプレート | SG-Azure ハードウェアテンプレート [sn_sg_azure_integ_hw_template] | |
| SG-Azure 仮想マシン | SG-Azure 仮想マシン [sn_sg_azure_integ_virtual_machine] | |
| SG-Azure ネットワークインターフェイス | SG-Azure ネットワークインターフェイス [sn_sg_azure_integ_network_interface] | |
| SG-Azure SQL | SG-Azure SQL [sn_sg_azure_integ_sql] | |
| SG-Azure VM 構成データ | SG-Azure VM 構成データ [sn_sg_azure_integ_vm_config_data] 注: デルタプルでは、SG-Azure VM 構成データが無効になっています。 |
|
| SG-Azure 機能 | SG-Azure 機能 [sn_sg_azure_integ_functions] | |
| SG-Azure 汎用リソース | SG-Azure 汎用リソース [sn_sg_azure_integ_generic_resources] 注: SG-Azure 汎用データソースは、他のデータソースによって追跡されない汎用リソースのデータをインポートします。 |
|
| SG-Azure スケールセット | SG-Azure スケールセット [sn_sg_azure_integ_scale_sets] | |
| SG-Azure スケールセット VM | SG-Azure スケールセット VM [sn_sg_azure_integ_scale_sets_vms] |
SG-Azure 拡張属性 |
| SG-Azure ソフトウェア | SG-Azure ソフトウェア [sn_sg_azure_integ_software] 注: SG-Azure ソフトウェアのデータソースは、Azure の [ログアナリティクス] ワークスペースの ConfigurationData テーブルからソフトウェアのデータをインポートします。 SG-Azure ソフトウェアインポートは、デフォルトでは非アクティブに設定されています。 |
ソフトウェア資産管理 (SAM) アプリケーションがインストールされていない場合: SAM アプリケーションがインストールされている場合: |
| SG-Azure ソフトウェア削除 | SG-Azure ソフトウェア削除 [sn_sg_azure_integ_software_remove] SG-Azure ソフトウェア削除のインポートは、デフォルトでは非アクティブに設定されています。 |
SAM アプリケーションがインストールされていない場合: SAM アプリケーションがインストールされている場合: |
| SG-Azure TCP | SG-Azure TCP [sn_sg_azure_integ_tcp] 注: SG-Azure TCP のデータソースは、TCP をインポートし、Azure の [ログアナリティクス] ワークスペースの VMConnection テーブルおよび VMProcess テーブルから取得したデータを処理します。テーブルに入力するには、まず Azure ポータルで [VM インサイト] 機能を有効にする必要があります。詳細については、「Azure データの収集のための VM インサイトの有効化」を参照してください。 |
TCP 接続 実行中のプロセス |
コネクタは、最初に、すべてのサポートされているリソースをサービスグラフリソース包含ホワイトリスト [sn_cmdb_int_util_service_graph_resource_inclusion_whitelist] テーブルに入力します。これらのリソースは、サポートされているそれぞれのリソースタイプに分類され、コネクタ内で取り込み用に指定された特定のデータソースを保持しています。SG-Azure Generic-Resources データソースが実行され、サポートされていないリソースタイプが取得されると、サービスグラフリソース包含ホワイトリスト [sn_cmdb_int_util_service_graph_resource_inclusion_whitelist] テーブルに追加され、汎用として分類されます。
統合ハブ ETL アプリを使用して、データマップを表示できます。詳細については、「統合ハブ ETL (3.2)」を参照してください。
その他のリソース
Azure サービスグラフコネクタはどのように構成すればよいですか?ServiceNow コミュニティサイトの記事