サービスグラフコネクタ の ADM アダプタの構成

  • リリースバージョン: Washingtondc
  • 更新日 2024年02月01日
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  • アプリケーション依存関係マッピング (ADM) アダプタを構成すると、実行中のプロセス、TCP 接続、およびアプリケーションを CMDB に入力できます。

    admin ロールを持つユーザーは、ADMHelper スクリプトインクルードを使用して、実行中のプロセス、TCP 接続、およびアプリケーションを CMDB に入力する ADM アダプタを構成できます。ADMHelper スクリプトインクルードは、CMDB 共通統合 (sn_cmdb_int_util) ストアアプリ内で入手できます。ADMHelper スクリプトインクルードは、Discovery and Service Mapping Patterns アプリケーション (sn_itom_pattern) 内で利用可能な ApplicationDependencyMapping スクリプトインクルードを呼び出します。

    ADM アダプタには、次の表で説明する入力が必要です。

    表 : 1. ADM アダプタへの入力
    入力 入力タイプ
    実行中のプロセスの詳細 必須
    コンピューターのSys ID 必須
    TCP 接続の詳細 オプション
    ADM プロパティ オプション

    CI の解釈と入力のため、ADM プロセッサーでは特定の形式の入力データが必要となります。キーが次の例のように形成されていることを確認します。

    表 : 2. ADM プロセッサーのキーの例
    TCP 接続のデータ 実行中のプロセス
    [
    {
    "pid": "1068",
    "local_ip": "127.0.0.1",
    "local_port": "199",
    "ip": "0.0.0.0",
    "port": "199",
    "state": "LISTEN",
    "type": "on"
    }
    ]
    [
       {
    "pid": "1",
    "ppid": "0",
    "command": "/usr/lib/systemd/systemd", "name": "systemd",
    "parameters": "--switched-root --system --deserialize 21"
    }
     
    ]

    ApplicationDependencyMapping スクリプトインクルードは、TCP 接続と実行中のプロセスデータを処理して次のテーブルに入力します。

    • TCP 接続 [cmdb_tcp]
    • 実行中のプロセス [cmdb_running_process]
    • アプリケーション [cmdb_ci_appl]
    注:
    データが TCP 接続 [cmdb_tcp] テーブルと実行中プロセス [cmdb_running_process] テーブルに入力された後、ApplicationDependencyMapping スクリプトインクルードは TCP 接続と実行中のプロセスのデータを、ネットワークアダプタ [cmdb_ci_network_adapter] テーブルと IP アドレス [cmdb_ci_ip_address] テーブルのデータに基づいてアプリケーション [cmdb_ci_appl] テーブルに入力できるように調整します。