CMDB API (CMDB SDK)
CMDB での作成、更新、および読み込み操作には、CMDB API を使用します。CMDB API では、ドメイン分離がサポートされています。
CMDB API (CMDB SDK)
CMDB での作成、更新、および読み込み操作には、次の CMDB API を使用します。
CMDB API でのドメイン分離
ドメイン分離では、データ、プロセス、および管理タスクをドメインと呼ばれる論理的なグループに分けることができます。どのユーザーがデータを表示できるか、データにアクセスできるかなど、このアプリケーションのいくつかの側面を制御できます。
CMDB API は、スクリプトから CMDB にアクセスするために使用されます。CMDB は、CI と関係の情報を格納し、ドメイン分離されています。
CMDB API は、次の操作をサポートしています。
- 新しい CI の作成:
この操作は、CI 作成時のドメイン分離をサポートする識別および調整エンジンを介して行われます。この操作には、呼び出し元のドメインが使用されます。
- 既存の CI の更新:
この操作は、CI 作成時のドメイン分離をサポートする識別および調整エンジンを介して行われます。この操作には、呼び出し元のドメインが使用されます。
- 関係の作成/削除:
cmdb_rel_ci テーブルはドメイン分離されていません。
- CMDB CI のクエリー/CMDB テーブルのクエリー:
結果は、呼び出し元で表示できるドメインによりフィルタリングされます。
- CMDB メタデータテーブルのクエリー:
メタデータ情報はドメイン分離されていません。
CMDB API のドメイン分離のセットアップ
ドメイン分離が CMDB で有効になっている場合は、CMDB API でも利用できます。
データ分離
データは CMDB で格納およびドメイン分離されます。CMDB API の観点からは、追加の作業は必要ありません。
ドメイン分離環境の構成
構成は CMDB レベルで行われます。
ベース システムのアプリケーション テーブルにドメイン列がある場合
「CMDB 健全性におけるドメイン分離」トピックを参照してください。
テナントドメインとアプリケーション データ
CMDB で管理するアプリケーション固有のデータはありません。