サービスグラフコネクタ の ADM アダプタの構成
アプリケーション依存関係マッピング (ADM) アダプタを構成すると、実行中のプロセス、TCP 接続、およびアプリケーションを CMDB に入力できます。
admin ロールを持つユーザーは、ADMHelper スクリプトインクルードを使用して、実行中のプロセス、TCP 接続、およびアプリケーションを CMDB に入力する ADM アダプタを構成できます。ADMHelper スクリプトインクルードは、CMDB 共通統合 (sn_cmdb_int_util) ストアアプリ内で入手できます。ADMHelper スクリプトインクルードは、Discovery and Service Mapping Patterns アプリケーション (sn_itom_pattern) 内で利用可能な ApplicationDependencyMapping スクリプトインクルードを呼び出します。
ADM アダプタには、次の表で説明する入力が必要です。
| 入力 | 入力タイプ |
|---|---|
| 実行中のプロセスの詳細 | 必須 |
| コンピューターのSys ID | 必須 |
| TCP 接続の詳細 | オプション |
| ADM プロパティ | オプション |
CI の解釈と入力のため、ADM プロセッサーでは特定の形式の入力データが必要となります。キーが次の例のように形成されていることを確認します。
| TCP 接続のデータ | 実行中のプロセス |
|---|---|
|
|
ApplicationDependencyMapping スクリプトインクルードは、TCP 接続と実行中のプロセスデータを処理して次のテーブルに入力します。
- TCP 接続 [cmdb_tcp]
- 実行中のプロセス [cmdb_running_process]
- アプリケーション [cmdb_ci_appl]
注:
データが TCP 接続 [cmdb_tcp] テーブルと実行中プロセス [cmdb_running_process] テーブルに入力された後、ApplicationDependencyMapping スクリプトインクルードは TCP 接続と実行中のプロセスのデータを、ネットワークアダプタ [cmdb_ci_network_adapter] テーブルと IP アドレス [cmdb_ci_ip_address] テーブルのデータに基づいてアプリケーション [cmdb_ci_appl] テーブルに入力できるように調整します。