各アプリケーションのデフォルトの MID Server の設定
使用できる可能性がある他のすべての MID Server が使用できない場合にアプリケーションが使用できる、デフォルトの MID Server を設定できます。[すべて] の定義に含まれるアプリケーションのリストを絞り込むことができます。
始める前に
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このタスクについて
デフォルトの MID Server は、アプリケーションが自動選択中に設定された条件に一致する適切な MID Server を見つけられなかった場合に使用されます。特定のアプリケーション用のデフォルトの MID Server が利用できない場合は、[すべて] のアプリケーション用のデフォルトの MID Server が使用されます。一部のアプリケーションでは、デフォルトの MID Server を設定するプロパティも用意されています。
重要:
[すべて] の IP 範囲用に MID Server を設定し ([インクルード] タイプ)、同じ MID Server に対して [除外] タイプの IP 範囲も作成すると、その MID Server の除外 IP 範囲が無視されます。
デフォルトの MID Server は、使用するための基準 (アプリケーション、IP 範囲、動作、または機能) を満たす必要はありません。デフォルトの MID Server の指定はオプションです。また、複数のアプリケーションのデフォルトとして MID Server を使用できます。
| アプリケーション | その他の注意事項 |
|---|---|
| Discovery | 検出スケジュールで [MID Server の自動選択] が指定されていて、Discovery が正しいアプリケーションと IP 範囲を持つ MID Server が見つからない場合、Discovery はデフォルトの MID Server の使用を試みます。 |
| Orchestration | オーケストレーション アクティビティで定義した機能を持つ MID Server が見つからない場合、オーケストレーションはデフォルトの MID Server の使用を試みます。 デフォルトの MID Server を指定することもできます。そのプロパティの値は、オーケストレーション アプリケーションで選択したデフォルトの MID Server と自動的に同期します。 |
| アラート集計と RCA | 適用外です。RCA 機能を備えている場合に MID Server が選択されます。ドメインにより正しい MID にルーティングします。 |
| Service Mapping | 一致するアプリケーション、機能、または IP 範囲を持つ MID Server がない場合、サービスマッピングはデフォルトの MID Server を使用します。 |
| Event Management | mid.server.connector_default システム プロパティを使用して、Event Management 用のデフォルトの MID Server を指定することができます。Event Management は、アプリケーション レコード内のデフォルトの MID Server は使用しません。 |
| Cloud Management | 該当なし |
手順
MID Server の [すべて] の定義に含めるアプリケーションの選択
[すべて] の定義に含まれるアプリケーションのリストを絞り込むことができます。
始める前に
必要なロール:agent_admin または admin
このタスクについて
MID Server に [すべて] のアプリケーションを指定することができます。これにより、MID Server は、Discovery、Event Management、Service Mapping などの、MID Server を必要とするすべてのアプリケーションと連携することができます。しかし、すべてのアプリケーションを [すべて] の定義に含めることが適切でない場合もあります。たとえば、Service Mapping と連携する専用の MID Server が既にある場合は、[すべて] の定義から Service Mapping を除外することができます。
