SSH アクティビティ
SSH アクティビティは、ワークフローによる Linux および Unix コンピューター上での操作を許可します。
ServiceNow インスタンスは、これらのオーケストレーション アクティビティを実行するために SSH を使用するように設定された MID Serverにアクセスできる必要があります。
[コマンドを実行] アクティビティ
[コマンドを実行] アクティビティは、Linux または UNIX コンピューターでコマンド (シェル スクリプトを含む) を実行します。
重要:
[コマンドを実行] アクティビティはこのリリースで不使用です。このアクティビティを使用する前のバージョンで作成されたワークフローがある場合、このワークフローは、Helsinki にアップグレードした後も引き続き正常に機能します。ただし、この機能を新しいワークフローで使用するには、ServiceNow® アクティビティデザイナーで SSH アクティビティテンプレートを使用してカスタムアクティビティを作成する必要があります。
入力変数
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| 長期間 | コマンドの実行が、デフォルトの 60 秒間よりも長くかかる場合は、このチェックボックスをオンにして、SSH 接続タイムアウトを無効にします。オーケストレーションは実行中のプロセスを定期的にチェックし、完了するまでそのステータスを判断します。 |
| ホスト名 | SSH アクティビティの宛先サーバーのホスト名または IP アドレス。 |
| ディレクトリー | 作業ディレクトリの名前。 |
| コマンド | このアクティビティから実行するコマンド。 |
| sudo | ホスト マシンでコマンドを実行するために sudo を使用するには、このチェック ボックスをオンにします。 |
| センサースクリプト | プローブの結果を使用して実行するスクリプト。プローブからの出力は、output という名前の変数に含まれます。プローブからのエラーは、error という名前の変数に含まれます。 |
[SCP を実行] アクティビティ
[SCP を実行] アクティビティは、Secure Copy Protocol (SCP) を使用して、ファイルが存在するディレクトリーごとファイルをコンピューター間でコピーします。
注:
このアクティビティは Geneva リリースで不使用になり、新しいワークフローでは使用できません。このアクティビティを使用する前のバージョンで作成されたワークフローがある場合、このワークフローは、アップグレードした後も引き続き正常に機能します。Geneva リリースで [SCP を実行] アクティビティはカスタムの [セキュア コピー] アクティビティ アクティビティに置き換えられました。
入力変数
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| 送信元ホスト | ソース コンピューターのホスト名または IP アドレス。 |
| 送信元ファイル | コピーするファイルへの絶対パス。この値はディレクトリーにすることができます。 |
| 宛先ホスト | ターゲット コンピューターのホスト名または IP アドレス。 |
| 宛先ファイル | ターゲット ファイルへのパス。このパスは、絶対パス、またはログインしているユーザーのホーム ディレクトリーに対する相対パスにすることができます。指定したディレクトリーは、ターゲット コンピューターに既に存在している必要があります。 |
| ディレクトリーをコピー | [送信元ファイル] 変数で定義されたディレクトリー、およびそのディレクトリーに含まれるすべてのファイルをコピーするためのチェック ボックス。 |