レコードプロデューサー
レコードプロデューサーは、エンド ユーザーがインシデント レコードなどのタスクベースのレコードをサービス カタログから作成できる、特定のタイプのカタログ アイテムです。
レコードの作成に定期的なタスクベースのフォームを使用するのではなく、レコードプロデューサーを使用して優れたエンド ユーザー エクスペリエンスを提供します。レコードプロデューサーの外観と使用感は、カタログアイテムに似ています。ただし、レコードプロデューサーでは、リクエストされたアイテムではなく、インシデントなどのタスクレコードが生成されます。
レコードプロデューサーは、そのレコードプロデューサーと同じスコープ内にあるテーブルおよびデータベースビューに対して作成できます。また、他のスコープ内にあるアプリケーションからの作成アクセスを許可するテーブルに対しても、レコードプロデューサーを作成できます。
サービスカタログ内で、またはテーブルレコードからレコードプロデューサーを定義します。
注:
- タスクベースのレコードのみを作成するには、レコードプロデューサーを使用してください。
- 予定どおりにワークフローを開始するなど、標準サービスカタログプロセスに確実に従うようにするには、リクエストされたアイテムレコードをレコードプロデューサーから作成しないでください。その代わりに、カタログアイテムを使用してリクエストされたアイテムを作成します。
- レコードプロデューサースクリプトがレコード生成を中断すると、レコードは [アイテム生成レコード] [sc_item_produced_record] テーブルに生成されません。注:予期しない動作を避けるために、update、setAbortAction メソッドを呼び出したり、現在のレコードに sys_class_name を設定したりしないでください。