仮想エージェント トピックの入力データタイプ
一般的に使用される Glide 仮想エージェント (com.glide.cs.chatbot) のデータタイプの入力は、スクリプトを記述せずに仮想エージェントデザイナーで定義できます。カスタムコントロールまたはトピックブロックの [開始] ノードで入力データタイプを定義します。
仮想エージェントデザイナーのデータタイプ
データタイプを指定すると、仮想エージェントは NLU 予測値の二次検証を実行できます。たとえば、選択リストに赤色、白色、青色があるが、NLU 予測サービスが緑色を返した場合、入力は有効な選択肢ではなかったため、スロット入力されません。
呼び出し元トピックで入力をデータタイプとともに指定すると、データピルピッカーを使用して、ユーザーから収集した情報、または以前にカスタムコントロールやトピックブロックで検索した情報を指定できます。
| データタイプ | 説明 |
|---|---|
| 文字列 | 英数字テキスト。値は JavaScript データ規則を使用します。 |
| ブーリアン | true または false (yes または no) のブール値。 |
| 参照 | sys_id によるテーブルレコード。 [テーブル] フィールドで ServiceNow テーブルを選択します。返されるレコードの条件を定義できます。 |
| 日付/時刻 | 日付と時刻の値。 |
| Array.String | 一連の英数字テキストの値。 作成者が指定できる文字列の数を制限するには、[最大行数] フィールドを使用します。 |
| Array.Datetime | 一連の日付と時刻の値。 作成者が指定できる日付の数を制限するには、[最大行数] フィールドを使用します。+ をクリックして、複数のデフォルト値を指定します。 |
| Array.Reference | sys_id による一連のテーブルレコード。 [テーブル] フィールドで ServiceNow テーブルを選択します。返されるレコードの条件を定義できます。 作成者が指定できるレコードの数を制限するには、[最大行数] フィールドを使用します。 注: 仮想エージェントデザイナー の Array.Reference 入力データタイプは、フローデザイナー の List.[Table] 入力データタイプに対応します。詳細については、「アクションの入力データタイプと出力データタイプ」を参照してください。 |
| Array.Choice | 特定の選択フィールドの選択リストの一連の値。 たとえば、「プリンター」、「コンピューター」、「モニター」などです。 |
注:
アレイデータタイプでは、デフォルト値を重複させることはできません。
データタイプ定義の例
この「ユーザー名 Array.Reference」入力変数は、レコード数を 5 に制限します。また、すべての名前が「a」で始まるという条件で sys_user テーブルを参照します。