アイテム診断レポート

  • リリースバージョン: Washingtondc
  • 更新日 2024年02月01日
  • 読む2読むのに数分
  • カタログアイテムデータと構成については、ServiceNow 推奨プラクティスから違反の可能性を特定できます。

    アイテム診断レポートには、アイテムの健全性を測定するスコアおよび診断結果エントリのリストが含まれます。このエントリは、ルール、文書 (ルールに違反したレコード)、カウント (レコード内の違反数) で構成されます。

    最高のパフォーマンスを獲得して予想される動作を維持するためには、違反を修正します。

    スコアが低いほど、優れています (0 が理想的)。スコアが高いほど、アイテムには ServiceNow 推奨プラクティスからの違反が多いことを意味します。それぞれのルールで重みと重要度は異なります。たとえば、変数の重複違反がユーザーの問題を引き起こす可能性は高くなっています。AJAX の使用違反は、結果として UI の遅延が発生するのみであるため問題が発生する可能性は低くなります。診断結果

    デフォルト診断ルール

    これらの診断ルールは、ServiceNow 推奨プラクティスに従って設計されています。

    表 : 1. デフォルト診断ルール
    ルール 説明
    checkUserCriteriaUsage アイテムがユーザー基準ではなくエンタイトルメントを使用しているかどうかを識別します。
    checkBalancedContainers コンテナ―開始変数とコンテナ―終了変数のバランスが取れているかどうかを確認します。
    checkDuplicateVariables カタログアイテム (または関連する変数セット) に関連付けられた同じ名前の変数を識別します。
    checkDOMManipulation カタログクライアントスクリプトのすべての DOM 違反を識別します。DOM はリリース間で同じであることが保証されておらず、アップグレード中にカタログクライアントスクリプトに影響を与える可能性があります。したがって、どのようなものであれ顧客が DOM 操作を行うことはお勧めしません。

    情報アイコンをクリックすると、各クライアントスクリプトの詳細情報を表示できます。

    checkLookupVariableRowCount ロード時間が遅くなる可能性があるため、ルックアップ変数が多数のレコードを持つテーブルで実行されているかどうかを確認します。
    checkAJAX カタログクライアントスクリプトでの AJAX コールは許可されていますが、非同期である必要があるため、カタログクライアントスクリプトでのすべての AJAX コールしを識別します。非同期コールでも何らかの遅延が発生する可能性があるため、すべての AJAX コールがリストされます。

    情報アイコンをクリックすると、各クライアントスクリプトの詳細情報を表示できます。

    checkSelectBoxUnique 選択ボックスに一意のエントリのみを表示するために、属性が有効になっている選択ボックスタイプ変数を識別します。
    checkOrderGuideRuleBaseCount ルールベースの数が多いとロード時間が遅くなる可能性があるため、注文ガイドでアクティブなルールベースの数が多いかどうかを確認します。
    checkFormatterVariablesUsage アイテムに次の変数タイプがあるかどうかを確認します。
    • マクロ
    • ラベル付きマクロ
    • UI ページ

    さまざまなチャネル全体の変数の可用性については「さまざまなチャネルでの変数サポート」を参照してください。

    診断の詳細