サービスインスタンスマップと連動している場合、マップで選択した CI と接続の属性が [プロパティ] ペインに表示されます。表示される属性が多数ある場合は、どの属性をどのような順序で表示するかを選択できます。
属性と表示順は、CI タイプ定義と、この CI タイプのビューの組み合わせによって決まります。
CMDB は CI クラスを階層構造で保存します。CI クラスには子 CI クラスを持つものがあり、子 CI クラスには、ユーザーがそのクラスに特別に設定した属性の他に、親の属性が自動的に引き継がれます。CI クラス階層は、CI の動作、関係、表示の構成に幅広く使用されます。図 : 1. 子 CI クラスはその親の属性を引き継ぐ
サービスインスタンスマップの属性表示を制御するビューは sa_map_properties と呼ばれます。このビューを新しい CI クラスに割り当てることや、既に使用している CI クラスのビューを変更することができます。sa_map_properties view の設定には CI タイプの階層を使用します。
階層の最上位にある親 CI クラスは cmdb です。
子 CI クラスのビューを定義しない場合、親から派生した属性がこの子 CI クラスのすべての属性に追加されて表示されます。
子 CI クラスのビューを定義する場合、子 CI クラスに明示的に追加した属性のみが含まれます。親の属性は自動的には表示されません。
親 CI クラスまたはその子 CI クラスをビューに追加しない場合、この子 CI クラスとビューに追加された親 CI クラスの間の階層にあるすべての親 CI クラスのすべての属性に加えて、ビューに追加された上層の CI クラスが使用されます。
たとえば、Windows Server 用の CI クラスの sa_map_properties ビューを定義すると、[プロパティ] ペインの CI タイプ (クラス)、クラス、モデル ID、および名前の属性にはすべての Windows Server に対して同じ内容が表示されます。 図 : 2. 同じクラスに属する CI
ビューはいつでも変更できます。
手順
サービスインスタンスマップを開きます。
次のように移動する。 All (すべて) > CSDM > 技術管理サービスを管理 > サービスインスタンス.
必要なサービスインスタンスを選択します。
サービスインスタンスページで、[ マップを表示] を選択します。
サービスインスタンスマップで、属性を変更する CI を選択します。
[プロパティ] ペインで [詳細プロパティ] をクリックします。
CI の [詳細プロパティ] ページで [他のアクション] アイコンをクリックし、[設定] > [フォームレイアウト] を選択します。