クォータ制限に基づくスタックのプロビジョニング
スタックをプロビジョニングする場合は、自分と所属先のユーザーグループに割り当てられたクォータが計算されます。クォータ制限を超えると、エラーメッセージが表示されるか、ポリシーベースの承認ワークフローがトリガーされます。
クォータ制限を表示するには、[概要] ページに移動します。詳細については、「リソースクォータ制限の表示」を参照してください。
テンプレートベースのスタックのクォータ計算
スタック数は、Yokohama リリースから使用可能なデフォルトのベースシステムクォータ制限です。サービスカタログ内のテンプレートベースのすべてのスタックに適用されます。
クラウドプロビジョニングとガバナンス アドミニストレーターによって、自分または所属先のユーザーグループのスタック数クォータが設定されている場合は、テンプレートベースのスタックをプロビジョニングするときにスタック数が計算されます。プロビジョニング後は、プロビジョニングされた各スタックのスタック数クォータが 1 ずつ増えます。
クォータ制限を超えた後のスタックプロビジョニング
自分または所属先のユーザーグループに設定されたクォータ制限を超えた場合、スタックをプロビジョニングしようとすると、エラーメッセージが表示されるか、割り当てられたポリシーがトリガーされます。図 : 1. クォータ制限を超えた後のスタックプロビジョニングでトリガーされるポリシー
- クォータ制限を超えたことを示すエラーメッセージが表示された場合は、スタックをプロビジョニングできません。クォータ制限を増やす必要がある場合は、 クラウドプロビジョニングとガバナンス アドミニストレーターにお問い合わせください。
- システムでクォータ制限の超過に対応するポリシーが定義されている場合は、そのポリシーがトリガーされます。ポリシーに基づいて、クォータ制限を増やすための承認要求または通知が生成されます。この要求は、システムで事前に定義されている承認ワークフローに従います。要求が承認されると、スタックが展開されます。