AWS タグディスカバリー
ServiceNow ディスカバリー と サービスマッピング の各アプリケーションでは、パターンを使用して AWS リソースと構成アイテム (CI) タイプのタグを検出し、検出結果を CMDB に入力できます。 これらのリソースを検出するには、ServiceNow Storeからディスカバリーとサービスマッピングパターンアプリケーションを更新する必要があります。
このタグ固有のディスカバリーパターンは、ServiceNow Storeで入手可能な他の AWS パターンに追加されるものです。このパターンで、個々の AWS リソースの検出に使用されるパターンを拡張します。
このパターンを Now Platform® でタグを検出するために使用するには、New York リリース以降を使用します。
ストアでアプリを要求する
ServiceNow Store Web サイトにアクセスして利用可能なすべてのアプリを表示し、ストアにリクエストを送信する方法について確認してください。リリースされたすべてのアプリのリリースノート情報については、「ServiceNow Storeバージョン履歴のリリースノート」を参照してください。
必須条件
- AWS 認証情報
- Now Platform で、秘密キーおよびアクセスキーを使用して、AWS 認証情報を設定します。
- Amazon アカウント ID が必要です。AWS マネジメントコンソールに表示されるアカウント ID を使用します。サービスアカウントフォームから ディスカバリー を実行できます。
- URL: https//tagging.<region>.amazonaws.com に対する読み取り専用権限を設定します。
- ディスカバリースケジュール
- ServiceNow® クラウドプロビジョニングとガバナンス のドキュメントの「サービスアカウントでのディスカバリーのスケジュール設定 (Schedule Discovery on a service account)」の説明に従って、適切な AWS サービスアカウントのスケジュールを作成します。
CMDB には、次の AWS リソースと構成アイテム (CI) タイプのタグが設定されます。
- API Gateway [cmdb_ci_cloud_gateway]
- Cognito [cmdb_ci_cloud_authentication]
- DynamoDB [cmdb_ci_dynamodb_table]
- Lambda [cmdb_ci_cloud_function]
- RDS (リレーショナルデータベースサービス) [cmdb_ci_cloud_database]
- S3 [cmdb_ci_cloud_object_storage]
注:
これらの各リソースのタグとパターンの詳細については、特定の AWS リソースのドキュメントを参照してください。
AWS タグを検出すると、次の高レベルのタスクが完了します。
- リソースタイプフィルターを設定します。これにより、タグは、パターン CI タイプに関連付けられたタグのみにフィルタリングされます。
- クラウド API コールを開始します。クラウド環境に対するこの API コールで、タグを収集し、タグテーブル内の属性を解析します。
- Amazon リソースネーム (ARN) からリソース名を解析します。各 Amazon リソースには、名前と一意の識別子が割り当てられています。注:リソース名の解析は、メイン識別セクションが AWS リソースの ARN で機能しないパターンに対してのみ必要です。その場合は、AWS ARN から関係属性を解析する必要があります。
- クラウドリソースタイプへの参照が含まれています。タグとクラウドリソースタイプの間の関係性を確立します。
このパターンには、次のデータの収集に使用される POST コールである「クラウド REST コール」という API が含まれています。
- データを取得するために使用される API URL:"https://tagging." + $ldc[1].object_id + ".amazonaws.com/“
- API 本体:"{\"ResourceTypeFilters\":[\"" + $resource_type + "\"]}“
- ヘッダー:"Content-Type:application/x-amz-json-1.1,X-Amz-Target:ResourceGroupsTaggingAPI_20170126.GetResources"
このデータは、次のウィンドウに示すとおりに表示されます。
このパターンでは、水平ディスカバリー中に次のデータを収集します。
| テーブルとフィールド | 追加情報 |
|---|---|
| CI タイプ [cmdb_key_value] | |
| キー | タグキー |
| 値 | タグ値 |
| Object_id | AWS コンソールでリソースを識別する一意のリソース ID。 |
| クラスモデル [cmdb_key_value] | |
| 拡張テーブル | 適用外 |
| 識別子:Object_id | クラウドリソースに関連するエントリ |
| メタデータルール | 適用外 |
このデータは、次のウィンドウに示すとおりに表示されます。
AWS ディスカバリーパターンでは、次の評価を使用します。
メイン識別セクションにメイン CI タイプテーブルの ARN 情報が含まれていないパターンに、同様の評価を使用できます。この情報を利用できない場合は、タグ拡張セクションで、関連するクラウドリソースとの関係性の確立に使用される一意の ARN を解析する必要があります。var rtrn;
var name = ${cmdb_key_value[].object_id}
name = name.substring(name.lastIndexOf("restapis/")+9,name.lastIndex);
name = name.substring(0,name.indexOf("/"));
rtrn = name;