Created with Sketch.

Recovery Email

Your account give you access to even more premium content, don't lose access to it. Provide a recovery email below.
  • Secondary E-mail
SAS uses ITSM on the Now Platform
SAS logo marqueem

航空会社 SAS が実証した、デジタルファーストのセキュリティ対策

350+

SAS デジタルエコシステムに含まれるシステム数

< 60

サイバー脅威の登録に要する秒数

< 10

脅威の阻止に要する分数

航空会社 SAS、6 つの個別システムを 1 つに統合してサイバーセキュリティインシデント管理を強化し、脅威への対応を迅速化

重要な国家インフラストラクチャの保護
Scandinavian Airlines、通称 SAS は世界最大級の航空会社です。スウェーデンに本社を置く SAS 社は、年間 2,800 万人を超える搭乗客が利用しており、個人データの扱いには暗黙の信頼を得ていると言えます。ロイヤルティ会員は 400 万人に達し、34 か国で事業を展開しています。同社は北欧の運輸インフラストラクチャの重要な一端を担っています。その現代的なビジネスはグローバルでありデジタルであり、同時にサイバー犯罪の格好の標的にもなります。

統合ワークフローのデジタル化
現代の航空業界は、航空券も、機内食の計画も、航行システムも、安全プロセスも、ほぼすべてがデジタルです。デジタルタッチポイントはスムーズでシームレスなグローバル事業展開を促進します。SAS 社が必要としているのは、物流、財政支払、規制当局などとの統合によりオペレーショナルエコシステムを創出することです。データにはデータリスクが付き物です。航空会社は、マイルや顧客の財政データの盗難から、営業妨害や企業に対する身代金請求まで、さまざまな目的で実行されるサイバー犯罪の標的になりがちです。搭乗客は航空会社に全幅の信頼を置いています。

主導権を握り可視性を構築
これまで SAS 社は IT 部門の大半を外注していました。この決定は効率面での向上をもたらしていましたが、SAS 社にとっての課題は、デジタル化が進むビジネスの舵取りに必要なコントロールとインサイトを強化することでした。特定の管理機能を社内に移すことで、「方針を自社で決める」ことができるようになったと SAS 社のサイバーセキュリティ・コンプライアンス部長 Thomas Widen 氏は述べています。「安全は航空会社にとって最優先事項です。今日ではサイバーセキュリティもここに含まれます」。SAS 社の主な優先事項は、搭乗客とデータの安全を守ることです。

SAS logo right
Scandinavian Airlines
顧客名
Scandinavian Airlines
本社所在地
スウェーデン、ストックホルム
業種
航空業界
従業員数
8,000 人

デジタルファーストの航空会社である当社にとって、サイバーセキュリティはビジネスの基盤です。

Thomas Widen

Head of Cyber Security and Compliance

航空会社 SAS、6 つの個別システムを 1 つに統合してサイバーセキュリティインシデント管理を強化し、脅威への対応を迅速化

脅威ライフサイクルの管理
ServiceNow は SAS 社のセキュリティ体制の中核を担います。Security Operations Professional – Security Incident Response を使用することで、SAS 社はセキュリティ脅威のライフサイクルを管理できます。SAS 社は今やセキュリティインシデントの性質を理解し、トレンドを特定し、ボトルネックに対処しています。初めて自社のダッシュボードとレポート機能をコントロールできるようにもなりました。パフォーマンス監視機能を使用して、SAS 社のすべてのビジネスクリティカルなシステムの可用性などの KPI のレポート作成をします。脅威は 1 分以内に特定され、10 分足らずで阻止され、1 時間以内に分析されます。

さらなる明確化の達成
SAS 社は最近、Internet Foundations Report で第 1 位にランクインしましたが、さらに効率的かつ積極的にサイバー脅威に取り組んで追跡しようとしています。例えば、SAS 社は内勤者を対象にフィッシング詐欺の特定と報告のコンテストを実施しています。また、多数の手作業のタスクを自動化し、Widen 氏のチームの生産性も向上しました。ServiceNow は、SaaS、統合ワークフロー、社内の可視性など、SAS 社の今後の IT 戦略であるクラウドベースソリューションの一例です。ServiceNow を人事や経理、さらに IT プロジェクトにも使用することも検討が進んでいます。IT プロジェクトには、氷点下の環境で働くグランドスタッフ向けのバイオメトリックアクセス (手袋を脱いでパスコードを入力するには寒すぎるため) の開発などがあります。

 

ServiceNow Security Operations Icon

ServiceNow Security Operations

SAS 社のサイバーセキュリティを強化したソリューションの詳細をご覧ください

その他の事例

事例

Scoot、低コストで高品質の航空サービスを提供

ServiceNow、Scoot 社のデジタルエンゲージメントが進む職場を支える

事例

Airbus は自社の物流を最新化

Airbus は ServiceNow によりトゥールーズを拠点とする物流網の 1 つを高度に最適化

事例

SNCB、プロセス主導の組織へと変革

SNCB は、インシデント解決時間を短縮する一元化 IT サービスマネジメントプラットフォームを展開

ServiceNow を始めましょう

次の成功事例は貴社です