ServiceNow のアメリカ地域 (AMS) 担当社長である Steve Walters の経歴をご覧ください。
Steve Walters
アメリカ地域 (AMS) 担当社長
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Steve Walters は、ServiceNow のアメリカ地域担当社長として、当社最大の地理的地域を率いています。この職務の中で、北米と南米の全市場セグメントで成長を推進する責任を負っています。

2020 年に米国連邦政府担当バイスプレジデントとして ServiceNow に入社し、州政府と地方自治体、高等教育機関、グローバル公共部門へとそのリーダーシップを迅速に拡大しました。直近では、公共部門担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーを務め、社内で最も急成長しているミッション主導型ビジネスの 1 つを率いて、世界中の政府機関や教育機関の顧客に AI を活用したインパクトのあるソリューションを提供しました。

ServiceNow に入社する以前は、Microsoft 社に 9 年間在籍し、民間機関事業部門のゼネラルマネージャー、米国陸軍・共同アカウントチームのシニアディレクターなど、さまざまな上級管理職を歴任しました。在職中は、国防総省と連邦宇宙局全体で戦略的合意とエンタープライズ展開を推進しました。

そのキャリア初期には、Hewlett-Packard 社でシニアアカウントエグゼクティブを務め、HP 社の情報管理部門で世界中のすべての米国国防アカウントを管理していました。その仕事を通じて、あらゆる戦闘部隊にソフトウェアの導入を拡大し、当時としては最大規模の ECM/ERM の取り組みを始動する支援をしました。民間セクターに入る前は、米国陸軍の大尉として、さまざまなスタッフやリーダーシップの任務を担いました。最後の任務は第 101 空挺師団の中隊長でした。

James Madison 大学で理学士号、マサチューセッツ大学アマースト校で MBA を取得しています。

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