コンタクトセンター 概要
製品 コンタクトセンター ServiceNow® AI Platform 上の AI を活用したワークフローにより、インテリジェントなセルフサービスを提供し、担当者の生産性を高め、フロントオフィスの顧客エンゲージメントをバックオフィスの業務遂行につなげることができます。 デモを見る
The world works with ServiceNow™
単なる会話対応にとどまらず、その背後にある課題まで解決します。 顧客は雑談するためではなく、課題の解決を求めて問い合わせてきます。しかし、多くのコンタクトセンターは、根本的な問題ではなく、やり取りそのものの管理にとどまっています。ServiceNow は、コンタクトセンターを AI とワークフローに接続し、問題をエンドツーエンドで解決します。
1 つのプラットフォームにおける解決のあり方 対応するだけでなく、解決まで導く AI エージェント 顧客は、選択肢ではなく、すぐに答えを得られます。AI が日常的な要求をエンドツーエンドで処理するため、サービス担当者は重要な場面に集中できます。  Video CTA AI エージェントを見る あらゆるチャネルでつながる一貫した会話 音声、チャット、メール、SMS、WhatsApp、Web。このすべてが同じケースレコードに接続されています。顧客がチャネルを選択し、コンテキストはそのまま引き継がれます。 Video CTA オムニチャネルの詳細を見る 単一のワークスペースで、あらゆるチャネルと完全なコンテキストを統合 通話管理、ケース履歴、AI の提案など、サービス担当者に必要なすべてが 1 つの画面に集約されます。タブを切り替える必要も、あちこち移動する必要もありません。  Video CTA データシートを見る フロント対応にとどまらない解決  多くのプラットフォームはやり取りの段階で止まっています。ServiceNow は IT・フィールドサービス・オペレーションなどを横断し、課題を確実に完結させるワークフローを実行します。  Video CTA プラットフォームを見る
セルフサービスを実際に機能させる AI エージェント ServiceNow AI Agents は、顧客を認証し、リアルタイムデータを表示して、音声やチャットを通じて問題を解決します。また、必要に応じてサービス担当者とコンテキストを共有します。転送を削減し、コストを削減して、エクスペリエンスを円滑にします。
AI エージェント
AI エージェントを活用した要求のオーケストレーション 音声、チャット、メッセージ、Web 全体にわたる要求対応を AI エージェントに任せます。AI エージェントは認証・意図把握からワークフローでの対応実行までを担い、複雑なケースを完全なコンテキストとともにサービス担当者にエスカレーションします。 AI エージェントの詳細を見る
インテリジェントな引き継ぎ
引き継ぎをインテリジェントにルーティング すべての要求を AI が処理できるわけではありませんが、引き継ぎでゼロからやり直しになるべきではありません。複雑度を判断し、コンテキストをまとめて、適切な担当者へルーティングする AI を業務に活用しましょう。 Now Assist を見る
統一されたエージェントエクスペリエンス 単一のワークスペースで、あらゆるチャネルと完全なコンテキストを統合 サービス担当者は、通話管理、顧客履歴、AI 提案機能を備えた単一のインテリジェントなワークスペースを利用できます。システムを切り替える必要はありません。すべてのインタラクションは 1 つの受信ボックスに集約され、チャネル全体のコンテキストが完全に表示されます。
フロント対応にとどまらない解決 問題が発生し、IT、フィールドサービス、調達の各部門の対応を必要とする場合、ServiceNow は適切なワークフローを自動的にトリガーします。顧客が受け取るのは単なる「受領確認」ではなく「解決策」です。 注文に関する問題の解決 顧客から配送物の破損が報告されると、ServiceNow はケースを作成し、交換注文と配送を手配し、トラッキング情報を自動的に共有します。 フィールドサービスディスパッチ B2B 顧客から機器の障害が報告されると、ServiceNow は診断を実行し、適切な部品と履歴をもとに技術者を手配し、作業完了まで確認します。 請求とアカウント調整 顧客から過剰請求の指摘があった場合、AI が問題を検証して経理に承認を依頼し、クレジットを適用して確認を送信します。フォローアップの電話は必要ありません。
コンタクトセンターへの投資は活かしつつ、ServiceNow でさらに強化。  お好みのコンタクトセンターと連携するオープンプラットフォームで、サービスオペレーションを拡大します。既存の機能を維持しつつ、AI、自動化、組織横断型のワークフローを追加できます。  すべての統合を見る
よく寄せられる質問 すべて展開 すべて折りたたみ セルフサービス

どのようなセルフサービス機能を利用できますか?

AI エージェントがデジタルおよび音声チャネル全体で顧客からの要求を解決します。顧客の認証から意図の理解、リアルタイムのアカウントデータの取得、ワークフローの実行までを行い、担当者を介さずに問題を完結させます。デジタルチャネルには、チャット、SMS、WhatsApp、Apple Messages for Business、メール、Web ポータルがあり、すべて ServiceNow ネイティブです。音声の場合、ブラウザやモバイルアプリから直接発信することで、AI 音声エージェントによるセルフサービスに接続できます。コンタクトセンタープラットフォームは必要ありません。CCaaS でプロビジョニングされた電話番号からの発信は、Vonage、Genesys、NICE、Amazon Connect、Five9、3CLogic、Cisco Webex、Zoom との連携により、AI 音声エージェントに転送できます。

AI はどのようにカスタマーサービス担当者に引き継ぎ、その後もサポートを続けるのですか?

問題解決に人間の判断を必要とする場合、AI は会話の完全なコンテキスト (トランスクリプト、顧客の身元、意図、実行されたアクション、推奨される次のステップ) をパッケージ化し、スキルや稼働状況、キャパシティに基づいて最適なサービス担当者にルーティングします。引き継ぎ後も、AI は担当者と連携してアクティブな状態を維持し、ナレッジ記事の表示、次の推奨アクションの提示、ケースサマリーの自動生成、対応完了項目の提案を行います。

チャネル

ServiceNow はどのチャネルをサポートしていますか?また、音声はネイティブにサポートされていますか?

ServiceNow は、ライブチャット、メール、SMS、WhatsApp Business、Apple Messages for Business、チャットと AI 音声が組み込まれた Web ポータルをサポートしており、サードパーティ製のメッセージングミドルウェアは必要ありません。ServiceNow は、WebRTC ベースのネイティブ音声機能も提供しています。これにより、顧客は Web ブラウザやモバイルアプリから通話を開始し、コンタクトセンタープラットフォームを経由することなく AI 音声エージェントに直接接続できます。PSTN 音声通話の場合、ServiceNow はコンタクトセンター統合フレームワークを通じて既存のコンタクトセンタープラットフォームと連携し、CCaaS でプロビジョニングされた電話番号への着信を ServiceNow AI 音声エージェントにルーティングできます。

コンテキストはチャネル間で伝達されますか?

はい。すべてのチャネルは、同じケースレコード、顧客履歴、AI レイヤーに接続されています。顧客がチャットから通話に切り替えたり、エージェント間で引き継ぎが発生した場合でも、すべての会話履歴、ケースデータ、ワークフローステータスが引き継がれます。顧客はやり直しを強いられることがありません。

単一のワークスペース

カスタマーサービス担当者ワークスペースには何が含まれますか?

CSM 構成可能ワークスペースは、ネイティブの通話管理、顧客 360 度ビュー、ケース履歴、リアルタイム文字起こし、AI による推奨事項、さらにケース、チャット、音声通話、コールバック、ボイスメールにまたがる統合インボックスを、1 つの画面で提供します。通話管理は、個別のポップアップウィンドウではなく、ServiceNow 内で直接表示されます。拡張可能なフレームワークにより、CCaaS 固有のコンポーネントも組み込むことができます。

カスタマーサービス担当者はどのような AI 支援を受けることができますか?

カスタマーサービス担当者は、推奨されるナレッジ記事、最適な次善策、自動生成されたケースサマリー、対応完了項目の入力、音声通話中のリアルタイム文字起こしなど、AI による推奨事項を受け取ることができます。

組織横断型の解決

顧客の問題が複数の部門に関係している場合、どうなりますか?

ServiceNow は、問題タイプに基づいてワークフローを自動的にトリガーします。たとえば、荷物が損傷した場合、フルフィルメントにおける交換対応が開始されます。機器に障害が発生した場合は、フィールド技術者が派遣されます。請求の不一致であれば、承認のために経理にルーティングされます。すべて同じプラットフォームから、担当者がワークスペースを離れることなく実行できます。

ワークフローはどの部門やシステムまで対応できますか?

ServiceNow プラットフォーム上のあらゆる部門またはプロセスが対象になります。これには、カスタマーサービス (CSM)、フィールドサービス (FSM)、IT (ITSM)、人事 (HRSD)、運用、調達、App Engine 上に構築されたカスタムアプリなどが含まれます。ワークフローは、統合機能を通じて外部システムに接続することもできます。

管理、アナリティクス、ワークフォース最適化

どのようなルーティング、ワークフォース最適化、コーチング機能を利用できますか?

スキルベースのルーティングでは、スキルセット、言語、製品に関する専門知識、顧客層、可用性、キャパシティに基づいて、すべてのチャネルにわたってケースをサービス担当者に割り当てます。これらは、高度な作業アサインでノーコードで構成できます。ネイティブワークフォース最適化には、デマンド予測、シフトスケジューリング、休暇とシフト交換の管理、スケジュール遵守の監視、キュー管理、タスクアサインのためのワークスケジューラーが含まれます。コーチングツール、ML を活用したスキル推奨、ラーニングパストラッキングが標準で組み込まれています。

マネージャーダッシュボードにはどのような機能がありますか?ワークスペースはカスタマイズ可能ですか?

マネージャーワークスペースでは、チームとチャネル全体を統合ビューで確認できます。リアルタイムのキューの深さ、エージェントの稼働状況、チームと個人のパフォーマンス KPI、スケジュールの遵守状況、エスカレーショントラッキング、キャパシティ使用率などが含まれます。マネージャーは、会話のモニタリング、音声録音のレビュー、デマンド予測タブを使用した時間別の人員配置の可視化が可能です。ワークスペースは、ロール固有のレイアウトやコンポーネント用のローコードツールを用いて自由にカスタマイズできます。

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