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市民開発者に対し、ガイダンスを継続提供しつつ、ベストプラクティスと ServiceNow の機能でトレーニングを行います。 標準化された開発ガイドラインを推奨して、市民開発者コミュニティ内、さらにパイロット開始時の一貫性を確保しましょう。
市民開発者にテクノロジーへの親近感を持ってもらいましょう。 Now Platform® についての教材には以下の内容を盛り込みます。
トレーニングセッションを記録し、オンデマンドで視聴できるようにします。 ServiceNow のトレーニングコンテンツとともに資料や文書を渡し、市民開発者が組織内の開発者ポータルで初めてのアプリをすぐに構築できるよう支援します。
パイロットの一環として、アイデア出しとデマンド取り込みのプロセスのテストを行いましょう。 ロールと責任を定義したうえで、チームとして次のような重要目標に注力する必要があります。
アイデア管理は、市民開発者が評価および承認用にアプリ提案を申請できるポータル経由で行うのが最適です。 ポータルは、次の内容との整合性確保に向け、適切な水準の情報を収集します。
ServiceNow では、App Engine Studio の機能の一環として、カスタマイズ可能なアプリ取り込みカタログを提供しています。
市民開発者が必要とするツールを有効化しましょう。 つまり、アプリ作成に必要となるすべてのツール、データ、ポリシー、プロセスへのアクセスを提供するということです。 また、自組織のポリシーに沿った形でのセキュリティとアクセス制御の確保も行います。
ツールの内容確認とオリエンテーションは、学習の初期段階ですでに行われています。 市民開発者が作業に利用する開発者向けツールとしては、次のようなものが挙げられます。
App Engine Studio のテンプレートを市民開発者に提供し、アプリ構築への迅速な着手を支援します。 また、アプリが持つビジネスにとっての価値を示すのに使える、パフォーマンスと価値の KPI のライブラリも提供しましょう。
パイロットプロジェクトの開始にあわせて、IT 管理者とプログラムオーナーは複数チャネルでのサポート体制を構築する必要があります。 市民開発者コミュニティを Yammer や Slack、Teams、その他の任意の組織内コミュニケーションツールに設けましょう。 これにより、IT 管理者と市民開発者が定期的にやり取りし、物理的な居場所を問わず気軽にコミュニケーションを取るための場所が生まれます。 また、質問やコンテンツ検索も可能になるため、市民開発者はセルフサービスにより、解決済のよくある質問を検索することができます。
IT 管理者の「営業時間」の設定は、市民開発者へのサポートに特化した時間帯を設けるための優れた方法です。 週に 1 ~ 2 時間を充てることで、次のような内容を提供できます。
サポートを受けた熱心な市民開発者は学習を進める中で能力に自信を付け、パイロットやプログラムの一層の成功が保証されることになります。
Medtronic 社では市民開発プログラムを構築してアプリ開発能力を高め、デジタルトランスフォーメーションを加速しています。