ユーザーエクスペリエンスアナリティクスの追跡同意ポリシーのタイプ
個々の国に対して定義できる追跡同意ポリシーには 5 つのタイプがあります。このオプションを使用すると、国やユーザーやロールに応じて追跡ポリシーを柔軟に定義できます。
デフォルトの同意ポリシーは、すべての国/ユーザーのグループに対して [同意不要] に設定されています。ただし、アドミニストレーターはグループまたは個々の国の同意ポリシーを次のいずれかに更新できます。
- 基本追跡
- 基本追跡同意ポリシーでは、ユーザーセッションのタイムラインに詳細を表示せずに、合計ユーザーベースを反映するアグリゲートメトリクスが可能になります。この同意ポリシーはユーザーアクティビティを追跡および処理し、 ユーザーエクスペリエンスアナリティクス内の集計メトリクスにのみ使用されます。この基本データには、ハッシュ化されたユーザー ID (情報が ServiceNow ユーザーエクスペリエンスアナリティクス サーバーに送信される前にエンドユーザー識別子をハッシュするプロセス) が含まれます。
- 無効
- トラッキングが有効になっているすべてのアプリケーションの ユーザーエクスペリエンスアナリティクス でユーザーが追跡されることはなくなります。
- 明示的オプトイン
- ユーザーには、追跡をオプトインするか拒否するかを選択するためのメッセージが表示されます。
- 通知
- ユーザーには、アプリケーションでのアクティビティが追跡されることを説明するメッセージが表示されます。
- 同意不要
- ユーザーは自動的に追跡され、オプトインするか追跡を拒否するかを尋ねるメッセージは表示されません。このポリシーは、米国ユーザーのデフォルトの同意ポリシーです。
注:
同意ポリシーが更新されて通知を表示したりオプトインを要求したりすると、個々のオプトアウトが原因で詳細なユーザーおよびセッションデータのキャプチャが影響を受ける可能性があります。集計されたメトリクスには、個々のセッションの追跡をオプトアウトしたユーザーを含む、ユーザーベース全体が引き続き反映されます。