リストレポートの列ビューのアクセス制御
リストレポートの場合、 glide.report.add_to_list_supported システムプロパティはadd_to_listアクセス制御リストを有効にします。このアクセス制御リスト (ACL) により、ユーザーは機密データを含むリストレポート列でレポートできなくなります。
たとえば、マネージャーは、レポートの作成時にユーザーが [アサイン先] 列でレポートできないようにすることができます。テーブルフィールドがユーザーに対して制限されている場合、[ 利用可能 ] 列には表示されません。したがって、ユーザーは作成するレポートでこれを選択できません。
注:
プロパティが有効な場合:列のadd_to_listアクセス制御リストを渡さないユーザーには、[ 選択済み] 列にレポートに既に含まれている制限付き列が表示されます。このユーザーには、これらの列のデータもレポートに表示されます。ユーザーが [選択済み] 列から列を削除すると、その列は [ 利用可能 ] 列に表示されなくなります。ユーザーは、レポートに含めるために再度選択することはできません。
add_to_list ACL は、レポートの基になっているトップレベルのテーブルにのみ適用されます。
このプロパティは、デフォルトでは無効になっています。これを有効にするには、 sys_properties.list (システムプロパティテーブル) に移動し、 glide.report.add_to_list_supported を true に設定します。admin ロールが必要です。
このプロパティを有効にすると、既存のレポートは影響を受けなくなります。列は、制限付きとして指定したフィールドを含む新しく作成されたリストレポートでのみ非表示になります。