意思決定ユーティリティ

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:1分
  • 仮想エージェントトピックで意思決定ユーティリティを使用して、会話のさまざまなパスを表す 2 つ以上の分岐を追加します。

    スクリプトまたは変数条件を使用して意思決定分岐を設定する

    意思決定ユーティリティノードの下の各分岐には条件プロパティがあります。条件ビルダーや、true または false の値を返すスクリプトを使用して条件を定義できます。true の値を返す分岐は続行し、false の値を返す分岐は続行しません。これらのスクリプトまたは条件を作成するときは、各意思決定ユーティリティノード内の 1 つの分岐だけが true と評価されるようにしてください。

    注:
    ブーリアンユーザー入力コントロールを挿入すると、キャンバス上にブーリアンノードを追加した後に、意思決定ユーティリティを直接追加するように求められます。ブーリアンノードの意思決定ユーティリティのプロンプトで [はい] を選択すると、自動的に TrueFalse という 2 つの分岐が生成されます。この 2 つの分岐条件は、条件ビルダーを使用して自動的に設定されます。

    詳細については、「意思決定ユーティリティを使用した仮想エージェントの会話の分岐」を参照してください。

    分岐を持つ意思決定ユーティリティノードの例

    この例では、静的選択コントロールで 3 つの使用可能な色から選択するように求められ、選択結果が変数に格納されます。意思決定ユーティリティコントロールは、選べる各選択肢に対応する分岐で構成されています。各分岐は、対応する色が選択されている場合に true を返す条件ビルダーを使用します。例では、選択が「赤色」の場合に true が返されます。

    3 つの分岐がある意思決定ユーティリティ。赤色の分岐に対応する条件が定義されたプロパティがハイライト表示されています。

    分岐条件に [スクリプト] オプションを使用することもできます。次の例では、スクリプトは条件ビルダーと同じ機能を提供します。

    3 つの分岐がある意思決定ユーティリティ。赤色の分岐に対応するスクリプト化されたプロパティがハイライト表示されています。