パーソナル データ識別タイプと確認タイプ検証
パーソナル データ検証では、ユーザー テーブル [sys_user] に格納されている個人情報から生成された質問への回答を提供することにより、ユーザーの本人確認を行うことができます。
ユーザー エクスペリエンス
ユーザーがパーソナル データ検証に登録する方法の例については、「質問と回答を使用した パスワードリセット プログラムへの登録」を参照してください。
パーソナル データ識別タイプ
パスワードリセット アプリケーションでは、メールとユーザー名の識別タイプが提供されています。どちらのタイプも、提供されたそのままの状態で使用するか、またはカスタムの識別タイプを作成するためのモデルとして使用することができます。
| 名前 | 説明 |
|---|---|
| メール識別 | ユーザーをメールアドレスで識別します。 |
| ユーザー名識別 | ユーザーをユーザー名で識別します。 |
パーソナル データ確認検証
- パーソナル データ検証:ユーザーが関連付けられているパスワードリセット プロセスでパーソナル データ検証を使用している場合、通常はユーザーはパスワードリセットに登録する必要はありません。
- パーソナル データ確認検証:password_reset_service_desk ロールを持つ従業員が、ユーザーのパスワードリセット要求を支援する際、the sys_user テーブルからパーソナル データにアクセスできます。
パーソナル データ検証およびパーソナル データ確認検証を設定するには、特定のユーザー情報に対応するパラメーターを名前と値のペアとして指定します。たとえば、ユーザーをメールアドレスで検証するには、次のようにします。
- label パラメーター (エンド ユーザーに表示するテキスト) を Email に設定します (つまり、
label=Email)。 - column パラメーター (検証データを保持しているテーブルの列) を email に設定します (つまり、
column=email)。
注:
1 つの検証ごとに 1 組の名前/値のペアのパラメーターのみを使用できます。他のパラメーターは無視されます。
ユーザー検証のために複数の個人情報を使用する場合は、より多くのパーソナル データ検証またはパーソナル データ確認検証を作成し、関連するパスワードリセット プロセスに検証を追加します。
パーソナル データおよびパーソナル データ確認タイプ検証
| パラメーター名 | 説明 |
|---|---|
| label | パスワードリセット要求中にユーザーが入力したフィールドのラベルとして表示するテキスト。 データタイプ:文字列 デフォルト値:該当なし |
| 列 | ユーザーの本人確認に使用するデータを提供する sys_user テーブルの列。 データタイプ:文字列 デフォルト値:該当なし |